①子どもの「したい」は欠かせないー③
「したい」を引き出す先生との出会い”したくない”は「したくない」、幼少期からそう思って、いろんな事をせず、好き勝手生きてきました。
良い意味でも悪い意味でも、そういう子どもの気持ちに強く共感してしまいます。
「どうして〇〇なんてしなあかんねん!」、そう思ってばかりの学校生活でした。
しかし、そう思わない時がありました。
それは、小学校で言えば担任の先生のおかげであり、中学校・高校で言えばその場で関わった先生のおかげであったように思います。
・あんなに嫌だったマラソン大会が、〇