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Vtuberのメンバーシップに入るという新しい世界

noteの更新頻度が高くなっているアルミ缶の上にある蜜柑です。

今まで、配信アプリにハマったことはありましたが、距離の遠い、演出ギフトを投げて応援するわけでもない、たくさんの人から応援されているVtuberという存在の名前は知っていても、メンバーシップに入るどころか、切り抜きすらも興味なかった私ですが、ここ最近、ドハマりしてしまうVtuberが出来たので、紹介します!


キッカケは幼馴染からのおすすめ

私はそこまで、Vtuberというものに興味がなかったのですが、幼馴染はホロライブ箱推し+Vtuberを幅広く見ているほどのファンで、そこでおすすめされたのが、4ヶ月前にホロライブDEV_ISからデビューしたReGLOSSの火威青でした。

おすすめされて、今回もハマりはしないだろうと思ってショートだけ見るつもりが、火威青のかっこいい服装と綺麗な顔立ちが気に入ってしまい、おすすめされたその日に切り抜きを見るところまでハマってしまいました。

火威青にハマるのに時間はそんなにかからなかった

火威青の第一印象は、「ボーイッシュ担当だからかっこいい系のVtuberなんだろうな、クールそう!」でしたが、だんだん動画を見漁っていくにつれ、

「シャンパンコールが面白い!」
「カメムシとの戦闘が面白い、そこからのカメムシいじりが最高」
「シークレットゲスト枠で火威青が二人いる」
「パルワールドでは趣旨違って人間を捕まえる」

何かヤバくて、面白い人という印象に変わっていきました。

もちろん、面白いだけでは、ハマらなかったと思います。

切り抜きだけではなく、リアタイ配信、見れる範囲のアーカイブ配信を見ているうちに、

「青くゆと呼ばれていて、漫画家で、いろんなVtuberとコラボしている人」
「コラボするときはコラボ相手も引き立てる話し方や合わせ方をしているすごい人」

ということも知ることができ、私にとって元気をもらうだけじゃなく、
青くゆみたいになりたい!という憧れの対象になっていきました。

現在はもっと知りたい!となり、

この状態に至ってます。

青くゆを見ていく中でもう一人ハマってしまった

誰とでも仲良くしていく青くゆを見ていて、同じグループのばんちょー、轟はじめにもハマってしまいました。

ハム太郎ボイスで、何言ってるのか最初は聞き取れないのですが、だんだんと見ているうちに聞き取れないのでさえも可愛いと思うようになり、ばんちょーの動画も続いて見漁るようになりました。

しかし、見ていくうちに小動物系の可愛さとは別に歌がめちゃくちゃ上手な上に歌っている時はハキハキしていることを知り、これはこの子のことをもっと知りたいし、もっと歌を聞いていたい!と思うようになり、

メンバーシップに入りました。

落ち込んでいる時とかにばんちょーの歌を聴いていると、元気になれます!

メンバーシップ自体が初めて

YouTubeにメンバーシップという機能があるのは知っていましたが、ハマっているVtuberがいなかったので、メンバーシップに入ってきませんでした。

しかし、メンバーシップに入ることで、メンバーシップ限定の配信や動画を見れ、そのVtuberのことをもっと深く知ることが出来ることを知りました。

1ヶ月1人700円というなかなかに悩む金額をしていますが、メンバー限定という特別感を感じるのには結構安いのかも?なんて思い、結局2人分入ってしまいました。

Vtuberのファンアートへの憧れ

メンバーシップに入った次の日に、ファンアートがサムネイルに使われることがあることを知りました。

絵が描ける人からしたら自分の描いた絵が動画のサムネイルになるのは、絶対嬉しいことで、ちょっとうらやましくなったりもしました。

私が書いた轟はじめ

かとって、私はそんな絵が上手いわけではなく、ファンアートとしてTwitterに出せるわけじゃないので、noteの方で、ちらっと載せる程度にしておこうかなと思いました。

(もっと上手くなったらTwitterにもあげたいな…。)

新しい世界を飛び込めて常に新鮮な気持ち

今までリアタイで見るどころか、アーカイブも1時間耐えれなかった私が、作業しつつも3時間見れるようになっていて、成長を感じることが出来ています。

ばんちょーと青くゆのメンバーシップを通してこれからも新しいことをたくさん知っていきたいなと思いました!


つたない文章ですが、私の推し活事情をここまで読んでくださり、ありがとうございました!

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