【グレフェス】Viアンティーカで残留点
本記事は、以下の続きとなります。
概要としては、Viティーカ編成でグレードフェスに参加したものの、結果が出なかったという話ですが――
今期（８月21日～）、対面の興味UPに助けられた形にはなりますが、Viティーカでフェスマスターを達成できました。サムネイルの画像にあるように、スコアは224kで、恐らく残留点に届いていると思われるので一先ず満足です。
使用者の少ないViティーカですが、パーフェクトライブも何回か出ているので、今期のルールのようにVi審査員の興味値が長いルールだと、環境的に対面にVi編成が少ないことも相俟って、少しは戦いやすいのかもしれません。
今期は残留点の伸びが比較的緩やかですので、PLでもグレード７残留点に届いているかもしれません。
編成に触ってみた所感としては、多彩な興味操作と思い出火力、パッシブスキルの安定性を損なったVoティーカという印象です。Vi属性であるという他に固有の強みが欲しいところです。
昔のカードを除いて、未だ実装されていない全体札を有したPカードがあれば、興味値を削りやすくなったり、フレキシブルを活用できたり、あるいは状況が変わってくるかもしれません。
いずれにしても、デュエット→大吉→自傷LS→思い出〆という行動は、Voティーカでより強く再現できるので、これからの強化に期待したいところです。ランキングや対面にViティーカ使いが少ないのも、これらの問題が影響していると思われます。
ここまでありがとうございました。