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#国際協力機構
国際協力プロフェッショナルのリアル★その雇用形態とふところ事情★【国際共創塾】国際協力プロフェショナル養成講座[動画]セミナー
5年ほど前、国際協力で働く(生きる)ことをボランティアである、あるいはボランティアでないと国際協力できないと考える大学生に出会いました。 この動画チャンネルで伝えているように、国際協力はれっきとしたプロフェッショナルの有給の仕事であり、専門家は特に高学歴で高所得者であることも知られています。 では、いったい、国際協力の仕事の働き方はどのようなものなのでしょうか。国際協力の仕事でありがちなジョブ型雇用について、わたしの問題意識と考えていることを語ってみました。 【ジョブ型雇用を生き抜くために(その1)】 1)わたしの問題意識 2000年前後から、国際協力機関、特に政府の外務省やJICAで専門職のアウトソーイングが始まった。国際協力業界のプレーヤーの政府機関、民間企業、NGOなどとの間で同じような目的で活動(仕事)をおこなっているのにもかかわらず、賃金や待遇の格差が生じてしまっている。 しかも任期付きのジョブ型雇用が増えてきており、一般化していることをどのように考えればよいのか、わたしの問題意識についてのべました。 <このチャンネルについて> 地域開発と参加をライフワークとする共創コンサルタントしばやんこと柴田英知が送る国際協力と日本の地域づくりに関するお役立ち情報満載のしばやんチャンネル(しばチャン)です。 国際共創塾は、国際協力師の駆け込み寺として、一人立ち支援から仲間とグループで社会課題に立ち向かおうとしているあなたと共に学ぶ場を提供します。 国際共創塾 塾長 柴田英知 ■国際協力キャリアの作り方★JICA6つの資質と能力を深堀する★ https://www.timeticket.jp/items/82393/ ■国際協力の大学院と留学について、初歩からアドバイスします https://www.timeticket.jp/items/151978/ ■Matcher OB訪問の新しいかたち(就活生限定・無料) https://matcher.jp/plans/143520
日本の政府開発援助(ODA)の特徴(その1)★外務省とJICAの機能と役割を深堀する(要請主義・スキーム)【国際共創塾】国際協力キャリア支援[動画]セミナー
日本の政府開発援助(ODA)の特徴について語ってみました。 【第27回日本の政府開発援助(ODA)の特徴(その1)】 1)政府間援助が原則: 二国間、マルチ(国際機関) 2)原則、相手国からの要請主義 3)社会基盤整備[ハードインフラやソフト(人材育成、制度づくり)など、さまざまなスキーム(援助の仕組み)の組合せでおこなう] ※アフリカの初等教育の援助の現場におけるスキームの組合せの実例 <このチャンネルについて> 地域開発と参加をライフワークとする共創コンサルタントしばやんこと柴田英知が送る国際協力と日本の地域づくりに関するお役立ち情報満載のしばやんチャンネル(しばチャン)です。 国際共創塾は、国際協力師の駆け込み寺として、一人立ち支援から仲間とグループで社会課題に立ち向かおうとしているあなたと共に学ぶ場を提供します。 国際共創塾 塾長 柴田英知 ■国際協力のキャリア相談ならおまかせください■ https://arukunakama.com/besideatyou ■note 共創コンサルタントによる国際協力キャリア支援 柴田英知 https://note.com/arukunakama ★国際協力キャリア支援の個別面談はこちらから受付中です★ https://www.timeticket.jp/items/82393/