本当にあったチラリズム体験【小ネタ集】
チラリズム…見えてしまったら感謝の心は忘れずに、女の子に不快に思われない配慮が大切だと思います。
記憶の脳内フォルダに収めること、盗撮は犯罪です。
ひとえにチラリズムと言いましても、様々ありますよね、今回は実際に出会したことのあるチラリズムを小ネタ集として集めてみました。
チラリズム①『パンチラ』
ある日、たまたま出掛けたスーパーの前に、中学生くらいの地味な女の子とその弟がママチャリの前でミルクアイスを美味しそうに頬張っていました。
女の子は黒髪ロングでセーラー服姿、膝下のスカートからローファーまでスラッと伸びた脚も少し日に焼けてる感じの若々しさ。
お母さんの買い物でも待っているのかな。
そんな風に見ていたら、強風が…
ぶわっとスカートがめくり上がりました。
すると、ぷりっとしたお尻が顔を覗かせ、なんとその子の下着は黒のTバック。
マジか、今時のJCは意外と攻めてる下着を学校に履いて行ってるんだなぁと思いつつ、私はスーパーへと入りました。
一見、地味な子が実は黒の下着とか身につけてるとギャップにやられますよね。
チラリズム②『胸チラ』
これはコンカフェでの出来事なんですけど、お店で見かけたことのある女の子にたまたま別の店で出会いまして、入ったんですよ。
そこのコンカフェは衣装が割と胸元を強調するようなメイド服の所でお胸の大きい子が多いんですね。
その子は低身長でもお胸のある、手足もむちっとした色白の可愛い子なんですが、黒のインナーを着ておりました。ブラは花柄でしたけど。
話している内に谷間がチラチラ見えます。
その辺は許容範囲というか、そういう衣装だから仕方ない面もあります。
お会計を済ませてポイントカードを書いてくれている時に、その子の胸元に目をやると、やや屈んでいるせいか、乳輪が見えてしまっていました。
色白のせいもあってか、ピンク色のパフィーニップルよろしくな形のカワイイ乳輪。
ギリギリトップは見えないレベルでの胸チラでしたので、心の中で"ありがとう"と言いました。
チラリズム③『脇チラ』
女子の皆さんは脇は脱毛していらっしゃると思いますが、それもそれで綺麗な脇が見えると素敵だなと思います。
脇フェチでもある私からすると未処理な脇も好きなんですよね、実は。
元々コンカフェで出会って仲良くなった元アイドルの女の子と会う機会がございまして、どちらかと言えば地雷系が似合うサブカル感のある色白の女の子。
ダボTシャツから伸びる細い腕も綺麗だったり、ミニスカートから見える程よい太ももから脚も綺麗。
そんな子と一緒に駄弁っている時に、ふいにその子の脇が見えてしまい、剃り残しのある未処理な脇がチラっと垣間見れました。
人前で見せる機会もないプライベートな部分が見れて私は嬉しくなります。
絶対に見られたくない所が見えてしまうのは、ありがたいことです。
基本的に、好きな子に毛があろうがなかろうが好きなんですよね。
チラリズム④『尻チラ』
これは職場での話ですが、私の職場はポロシャツにズボンって感じなんですけど、女性スタッフが多いんですね。
10代のギャルの後輩が居たんですけど、色黒で背も高くてバレーやってた子だからモデル身長だけどお尻もいい形していて、太もももムチムチしてる感じ。
そんな子がしゃがんだ時に、よく腰元から下着が見えたりするんですよ。
今日は派手目の下着つけてるなぁとか思いつつ。
別の日にまたしゃがんでいた時に見たら、ズボンを腰パンしていたのか、お尻の割れ目が見えるほど出ていたことがありました。
若いとそこまで気づかないだろうか、お局さんに「ケツ出てるわよ」と注意されてましたけどね。
チラリズム⑤『胸チラその2』
リフレに行った時の話ですけど、その日はパジャマデーだったのかパジャマ姿の女の子と会話を楽しんでいました。
小柄な子で胸も小さく、ぺったんこな可愛らしい女の子。
新調したパジャマが大きいサイズでぶかぶかだったらしく時折、前屈みで話してくる時に、チラチラと胸元が見えてしまう。
インナーに白のキャミソールを着ているけども、ブラもスカスカで小ぶりな乳首まで見えてしまっていました。
貧乳の胸チラも可愛らしさがありますよね。
お胸は大きかろうが小さかろうがそれぞれに良さがあると思ってる。
あとがき
とまぁチラリズムを挙げ始めたらキリがないんですけども、電車とかで脇チラやパンチラは見かける機会が多い。
故意に見るのはダメですよ、見えてしまったらラッキーぐらいに思わないとなりません。
最近だとノースリーブの脇からブラが見えたりするのも、オフショルで肩紐見えるのも想像力でどうにかなります。
あとスキニーパンツの下着のラインとか、Tシャツから透けるブラ線なり、色々あります。
へそチラやお腹がチラっと見えるのもまたいいですよね、もはやフェチの領域に入ってきてますけど。
フェチみたいなのも含めて、肌の露出が増える真夏ではございますが、日常生活に紛れてる偶然の産物はロマンだと思っています。
ポーカーフェイスを忘れるな。
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