我が宝たちへの供養の気持ちを墓前で必ず伝えます
2月6日は凪の月命日だった。あの別れから3ヵ月経ったわけですな。もうみつき。まだみつき。当時いただいた供花に添えられていたグリーンが数種、細々といまでも我が家を彩ってくれている。ため息。
おはよう、おまいは毎日毎日飽きずにかわいーなと頰肉をつままなくなってから、もうみつき。大きな落差なくいまこんなにも穏やかに暮らせてしまっているのに、まだみつき。ものすごく速いようなものすごく遅いような、いろんな想いのみつき。
凪の四十九日を機に長らく自宅供養していた先代こたらふのお骨とあわせてお寺さんに合祀してもらった。そして来週2月13日はあの世100日目となるので、次の三連休のどこかで墓参りに行って百箇日法要をしてもらおうと思う。もちろんこたさんの追善供養も一緒に。
凪が残していったアジソン病のおくすり各種の形見分け企画に応募してくれた方々とは匿名配送でやり取りさせてもらったのだけど、その後複数の方がお礼と称したサポートをくださった。その節はありがとうございました。読経のお布施や塔婆供養の一部として使わせていただくお約束、実行してまいります。
また、特に触れてもいないのに目ざとくサポート機能を見つけて、投げ銭してくださったみなさんも本当にありがとうございます。
あるじのnoteをお読みくださる中にはブログ時代の凪ファン・こたファンの読者さんもまだまだ多いようなので、このタイミングでひとつあつかましいお願いを。
このnoteには支援機能があります。各記事の下部に「気に入ったらサポート」という緑のボタンがあり、そこからnoteを経由して発信者に金銭サポートができるという仕組みです。
ここから凪やこた宛にサポートいただいた際は、そのお気持ちを香華に代えて、彼らの墓前でお名前(ニックネームでもご本名でも)と供養いただいた旨を必ず伝えます。
今月は凪の百箇日がメインですが、8月の盆にはこたの命日があり、11月には凪の周忌、また忌日に関わらずいつでも墓参りに行くことができますので、もし今後思い立つ機会がありましたらよろしくお願いします。
いまだにこたらふ(2014年没)にメッセージいただいたりするんです。夏になるとプールを堪能しまくるこたちゃんを思い出しますと。すごいよね。あの子の存在感。凪は見た目除くといろいろ薄い子だったので、ちょっと図々しくアピールしてみました。
もちろん犬ズ宛だけでなく、あるじ宛のおこづかいも大歓迎であります。コーヒーのお豆を買う資金としてこつこつ貯金するので、1番左の缶アイコンを選んでいただければと。えへへ。
もちろんこのような仕組みを使わずとも、あの子らの冥福を祈ってくださる供養の気持ちはきっとどこからでも届くんじゃないかと思うので、今日の話は軽く読み流してくださいまし。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
2月10日追記。
サポート機能のボタンが表示されないとお知らせくださった方がいたので、えーなんでー?!とその現象を再現してみました。次の記事で書いてます。
ご支援ありがとうございます!凪こたの供養サポート、あるじの水分サポートいずれも大感謝であります🐶😄