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超田舎に住むようになったきっかけ

こんにちは。あおきです。

noteを書こう書こうと思いながらも書けなかったのですが、

(僕は、夏休みの日記を最終日に想像で書くタイプのだめ人間です。。。)

記録として・自分の心の整理として、また書いていきます。


今ぼくは、少子高齢化が進み、スーパーもコンビニも駅もない、超田舎で暮らしています。今回はそんな超田舎に移住した”きっかけ”について話します。


僕は農山村地域や過疎地域をテーマに勉強しています。

ゼミでは本や論文を読むだけでなく、実際に田舎をフィールドとして活動を行い勉強していました。その超田舎については、また別の記事で詳しく話します。

学部で地域のことを勉強して引き続き興味があったので、就活では地域交通や地域活性化などの会社を受けていました。


そんな就活の最中、最終面接も通してもらっていた頃。

ゼミの先生から研究室に呼ばれ。

「今のお仕事」について話をしてもらいました。

内容はゼミでお世話になった地域で地域活性化のお仕事をしながら、大学院に通うという話でした。


「地域のことをもっと勉強したい。地域の仕事を経験してみたい。」

そんな想いはありましたが、、、、

いざ進路を決めるとなると難しい。。。

不安で親やちっちゃいときに習っていたピアノの先生などにめっちゃ相談しました(笑)みんな「やらなくて後悔するより、やってみたらいいんんじゃない?」と言ってくれました。


そこで人生であまりチャレンジしてこなかったので、ここはチャレンジしてみようと、あおきは一大決心をしたのでした。。。。。。


次回へつづく・・・・・・・




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