最近の記事

アロハ、チーズステーションCでした。

チーズがなくなったが、小人がまだいつかチーズが戻ってくると信じて動かずに日々チーズステーションCを回って待ち続けました。 結果がないと分かるものの、突き進む自分と同じです。 その人と恋愛関係を続けたとしても、望んでいたライフができないのが、明らかです。ただ、その人のことをずっと未練して連絡を取ろうとしているのが、自分が小人で、その人がチーズステーションCだと全く同じ。 チーズステーションCの定義とは、果たしてない闇が待っているという結果が分かったが、飛んで火に入る昆虫のよう

    • 年齢重なりの喜び

      数百年ぶり物理的な体調不要で休みを取った時でした。 急に咽喉痛、筋肉痛に覆われました。半日で寝込んだ後、普通に料理をしたりしました。おまけに、すぐ食べないが、下処理する必要のお魚までもして冷凍庫に入れました。 食欲不振を無理にして、出来上がったご飯を喉を通させました。 それから、正しい規則でシャワーを浴びたりして、ベッドに再び入り込みました。 暗い闇の中で横になっていたが、痛みのあまり寝れませんでした。ふと二年前に買った予防用の痛み止めを思い出して、取り出して服用しました。

      • 人間とのコミュニケーションの必要性

        昨晩会社の人と食事した後で、脳みその活性化が遥かに向上したことが分かりました。 ずっと疑問に持って、なぜ人と線でつながる必要があるかと。 これは何でしょうか。解けていきます。 この効果が回数と蜜な関係すると違いないです。 友達ではなく程よい知人の関係に止まるとよいでしょう。 あるひ

        • 記憶の恐れ

          ふと考えたら、その人のことを忘れるには、精々2年くらいかかります。 最初の出かけ一昨年のお正月から、なんだかんだ今年のお正月も過ぎて今はもう八月半ばです。 やっと心が少しずつ落ち着きました。 となると、最初は何も考えずお誘いを受けただけで、その人を記憶から消すには2年もかかります。恐ろしいものです。 消しこむのように消したら消えるものではありません。 人の記憶は、消すというのは、完全に消えるではなく、多少残りますが、心が飛び跳ねたりしないことです。いわゆる、内心を落ちつか

        アロハ、チーズステーションCでした。

          無愛着な人

          人、モノ、ことに対して無関心というか、退屈に感じています。 希望、欲望が全く湧いてきません。9階のバルコニーから遠くに赤い点滅している航空障害灯を眺めて、涼しい風が夏の暑さを和らげて、丸々しい月を眺めるだけで地味に落ち着きました。 ただし、なぜか人への愛着、思いやりを感じなくなりました。去年までは、まだまだ怒り、悲し、喜びの色んな喜怒哀楽に振り回されました。 その人間が遠くに行き去ったのか。 この8か月で人から遠ざけて一人の殻に引きこもって、克服しようとしました。今は完全に

          無愛着な人