アロハ、チーズステーションCでした。

チーズがなくなったが、小人がまだいつかチーズが戻ってくると信じて動かずに日々チーズステーションCを回って待ち続けました。
結果がないと分かるものの、突き進む自分と同じです。
その人と恋愛関係を続けたとしても、望んでいたライフができないのが、明らかです。ただ、その人のことをずっと未練して連絡を取ろうとしているのが、自分が小人で、その人がチーズステーションCだと全く同じ。

チーズステーションCの定義とは、果たしてない闇が待っているという結果が分かったが、飛んで火に入る昆虫のように、しがみついて脱出しようとしない局面という自分流の理解です。

あるひ

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