【一日一心理学】この時代だからこそ、仲良くなれる方法

今回のワード
「心理的同居人」:そこにはいないんだけどまるで一緒にいるかのように心がつながっている関係のこと

「親和欲求」:自分のことを知って欲しい、自分に興味を持って自分の味方になってほしいと言う欲求

「通行人効果」or「老水夫効果」:通り掛かった人に自分のことを話しかけやすいこと

この時代だからこそ仲良くなる方法があります!
それは…

SNSを利用すること

これだけで今まで友達ができなかったあなたも驚くぐらい良い友達ができるようなります!
やり方はなんでもいいんです

・ブログに自分の経験や体験を書く
・TwitterやLINEで相手と話をする
・自分の好きなことを公言する etc...

人は誰しも「親和欲求」を持っています

それを満たすためにいろんなことをしているんですけど、それに共感してくれる人が現れたり反応してくれる人が現れると「心理的同居人」、要するに

「そこにいないんだけど心だけつながっている人」

を作ることができ、自然と仲良くなれるわけです!
しかもこの方法ならわざわざ喋りに行かなくてもいつだってその人の側に駆け寄ることができます。

それってこの時代だからこその方法だと思うので、ぜひ利用してみて下さい!

ちなみに、自分が好きなことを公言してそれに他の人に伝えやすいことを「通行人効果」or「老水夫効果」というそうです!

まるで、お年寄りが自分の経験をそこにたまたま通った通行人に問いかける様子からそういう風な名前がついたそうです!

それでは、また
次の心理学でお会いしましょう♪

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