この心のもやもやを言葉にするぜ20231203

おこんばんは。青柳ぐりむどす。
自分のやりたいことを明確にするために、書き殴る。
私は初経遅延をきっかけに男女二元論が嫌いになり、(なぜなら入れてもらえないから)、ロキタンスキーのことを知った。

男女の概念にはつねに価値がつきまとい、自分で責任をとれないもののために自らの価値を低くとらえなくてはならないことの意味が分からないと思った。というか普通にむかつくから張ったおしたかった。

初経遅延の定義が遅いねん。遅いからどうなった?思春期に正しい価値観が作れなかった。けど、正しい価値観を持つことは現にある自分を性的価値の観点で否定すること。正しい価値てなんやねん。

人間は有性生殖の生き物で、命のバトンをつないでいくことを自分は構造としてとらえており、そこに反対とかそういう感情はない。
男女の文化という形式も、歴史の中で洗練された美しい文化だと思っている。でもそれを生物学的に自明のものとすることに反対したいのだ。
なぜならそれを手にできない人がいるから。こっちもにもよこせよ!!

だからつまり、私たちが有性生殖で命をつなぐことに対しては、染色体の色で区別すればよく、男女という概念については、、、、どうすればいいのだ?

頭だごちゃごちゃになったのでいったん切ります。

次回へ!!!

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