見出し画像

月の牢獄(9)

金環皆既月食をさかいに、 なおも油断はできないけれど、 長らく続いていた灰色圧、 潮がいっせいに引くように、 一旦ふっと 静まったように思う。
そう感じる まず一番は、 先の灰色警報でも書いた、 彼らの夢への働きがけ
侵入の強引さの薄らぎで その次は、 直接情報を読んでになります。

去年の月食のときみたい、後々の認識にならないよう、 今回は日食前、 さきに何が起こりうるかを見ました。 そしたらそれは、 過去にない大きな切り替え シフトチェンジというよりも、 ごろっとモードの反転みたい、 彼らのありかたが、 真逆にその向きを変えてきたこと。 それとあわせての意図の放出が、 このときあった。

ここから先は

1,749字
アカシックや宇宙からの情報 魂を生ききるために必要なこと 日々の喜び、美しさ お勧めの本や映画、 お店に食べもの いま言葉にしたいこと。 配慮も遠慮も思うことなし、 胸にあるままそのままを、 記してゆきます。

髪の毛一本の道

¥720 / 月 初月無料

いつもこころに太陽を。 ときに毒づき、 ときにハードボイルドに。 闇の魔術に対する防衛術マガジン。 真の自分を生きる道での 「必要の部…

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?