見出し画像

正当化に使わない

霊的次元における
「すべて自分で作っている」
「すべてに意味がある」
といった言葉は

他人への加害を正当化し
目をそらすために使うための言葉ではない

物理次元には物理次元の因果があり
そこには加害者と被害者が存在している

被害は
被害者のみならず
加害者が映し出したものでもある

次元の違うものを持ち出して
言い訳のために使ってはならない


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?