猗窩座の詩
鍛錬に明け暮れる日々
強さばかりを追い求めていたよ
あの空に昇る 朝の陽に
本当はとても憧れてたんだ
柱を何人倒したって baby
空しい気持ちが残るだけ
だろ?
そうだろ?
だから
俺は今 月明かりの下
君を待って 君を待って
君を待ってるんだ KYOJURO
今日だけは 日が明けるまで
君を待って 君を待って
君を待ってたいんだ RENGOKU Baby
夢幻TRAIN ふたりならDead or Alive
どれだけ離れていたって
黎明に ひとり胸さわぎ
でも何故だか 心が躍る
柱を何人倒したって Baby
涙の数には届かない
だろ?
そうだろ?
だから
俺はまだ 月明かりの下
君を待って 君を待って
君を待ってるんだ KYOJURO
今日だけは 日が明けるまで
君を待って 君を待って
君を待ってたいんだ RENGOKU Baby
遠い昔から君を知ってる気がするんだ
あの日同じ星を見ていたんだろ
だろ?
そうだろ?
だから
俺は今 月明かりの下
君を待って 君を待って
君を待ってるんだ KYOJURO
今日だけは 日が明けるまで
君を待って 君を待って
君を待ってたいんだ RENGOKU Baby
LOVE RENGOKU
今すぐ 欲しい
君と会って 君と会って
君と会ってみたい
だから
今日だけは 日が明けるまで
君を待って 君を待って
君を待ってたいんだ RENGOKU Baby
鬼にならないか。
KYOJURO。