Diario 10: lucha「語学は戦いだ」

Viernes, 25 de Junio

スペイン語（だけではないですけど）のペースメーカーとして、アプリのDuolingoを使っています。

それはいいのですが、現在私、ダイヤモンドリーグにいて、ここのリーグが、一番上のランクなのですが、ここ数週間、全く気が抜けないのであります。レベルがどことなく高くなってきた気がしています。

一回、10問ちょっとくらいをやって、15点くらいもらえます。以前は、1週間で300点から500点くらいあれば最高峰のダイヤモンドリーグにいることができたのですけれど、今ではそんな甘ったれたこと言っていては、下のリーグに降格どころが、最下位になりかねませぬ。

僕のグループでは、金曜日の時点で700点を大幅に超えてないと降格してしまいます。トップはすでに5000点近くなっており、この感じだと、1500点くらいで1000点はないと降格が見えてきてしまいますし、1500点くらい日曜日の夜の時点で取っておかないと安心して月曜日を迎えられません（このアプリでの集計は、日本時間の月曜日の午前9時ごろのようです）。

正直なところ、ずっとダイヤモンドをキープしていたところで、特になにがあると言うことでもないのです（100%自己満足というやつです）。それでも、せっかくここまで積み上げてきたし、崩しちゃうのももったいない。そんなわけで、今週も1位を目指して！というレベルでないのは残念ですが（そこまでやるには、かなり真剣に取り組まないと無理ですね）、下のリーグに落ちないように、戦うのみです。

相手は自分自身の語学能力の低さと眠気ですかね。

lucha [lú.tʃa]［女］「争い、戦闘；対立」