美術史は、後から語られる!
美術史は、後から語られる!
深読みは入らない。
ただ、そこにあるだけで、その感性が伝わると自分の内面の鼓動が、はげしく変化する。
それは、
現代美術(コンテンポラリーアート)は、こうだとか、ああだとか、
デュシャン以降は、何でもアートとだとか、
アンディ・ウォーホルのアンダーグラウンド時代が、今日の現代美術の始まりだとか、、、もっと前で言えば、ゴッホは、後期印象派(それは誤訳)だとか。
そうすると、ダビンチは、マルチな画家だけ、だったのだろうか。
科学の進歩と共に展開する「芸