art & media dialogue

2021年3月6日、7日に開催する「アート&メディア・ダイアローグ」に関するnoteで…

art & media dialogue

2021年3月6日、7日に開催する「アート&メディア・ダイアローグ」に関するnoteです。 テーマや登壇者に関する参考URLを掲載します。

マガジン

  • アート&メディア・ダイアローグ リファレンスノート

    2021年3月6日、7日に開催される「アート&メディア ダイアローグ」のための参考資料URLです。 ============================================= 第1回「アジア型カルチュラル・レジスタンス」 3月6日(土) 18:00〜20:30終了予定 ゲストスピーカー: エリック・シウ Eric Siu、アーティット・スリヤウォンクン Arthit Suriyawongkul ゲスト:富永京子、清水知子 第2回「地球規模のエコロジーから再考する人間社会」 3月7日(日) 18:00〜20:30終了予定 ゲストスピーカー: マーティン・ギナール=テリン Martin Guinard、ピーター・ステフェンセン Peter Steffensen ゲスト:長谷川愛、川崎和也、砂山太一 モデレーター(両日): 山峰潤也、塚田有那

最近の記事

第2回「地球規模のエコロジーから再考する人間社会」──ピーター・ステフェンセン

ゲストスピーカー2:ピーター・ステフェンセン Peter Steffensen(PLETHORA MAGAZINE 編集長) Plethora Magazine 【関連記事(日本語)】 <PLETHORA MAGAZINE #10 EXHIBITION> 時を超えるアート&サイエンスマガジン – 人智を超えるもの デンマーク発。自らがアートになることを選んだ異色のアートマガジン「PLETHORA MAGAZINE」 世界最高峰のアート雑誌 『PLETHORA MAGA

    • 第2回「地球規模のエコロジーから再考する人間社会」──マーティン・ギナール

      ゲストスピーカー1: マーティン・ギナール=テリン Martin Guinard- Terrin(キュレーター/LUMA財団) マーティン・ギナールがZKM(ドイツ・カールスルーエ)で2020年にキュレーションした展覧会「Critical Zones」 マーティン・ギナールがブルーノ・ラトゥールらと共同キュレーションした台北ビエンナーレ2020の公式サイト 【関連記事(日本語)】 台北ビエンナーレ2020のレビュー(artscape、2020/12/15) ブルーノ

      • 第1回「アジア型カルチュラル・レジスタンス」──ミルクティー同盟(#MilkTeaAlliance)編

        #MilkTeaAllianceのTwitterの投稿 https://twitter.com/hashtag/MilkTeaAlliance The HK19 Manual 香港のデモマニュアルがミャンマーの活動家に共有されるよう、MilkTeaAllianceに参加するメンバーによって、コラインティングで翻訳されている。 【関連記事(日本語)】 ミルクティー同盟 - Wikipedia 「香港の活動家がミャンマーを支援し、タイで再燃する民主化デモ」アジアの若者が共

        • 第1回「アジア型カルチュラル・レジスタンス」──タイ編

          ゲストスピーカー2:スリヤウォンクン Arthit Suriyawongkul(AI倫理、データガバナンス・リサーチャー/Thai Netizen Network) 【関連記事(日本語)】 タイで広がる反政府運動 異例の事態のワケは?【記者が解説!】 反政府運動が勢いづくタイで一党独裁の中国に厳しい目を向ける若者たち タイの若者に何が起きているのか(下) 吉岡桂子 朝日新聞編集委員 タイで若者が反政府デモ…コロナ対策理由に強権姿勢、言論弾圧と非難 [有料記事] 厳し

        第2回「地球規模のエコロジーから再考する人間社会」──ピーター・ステフェンセン

        マガジン

        • アート&メディア・ダイアローグ リファレンスノート
          5本

        記事

          第1回「アジア型カルチュラル・レジスタンス」──香港編

          ゲストスピーカー1:エリック・シウ Eric Siu(アーティスト/”Be Water”) Be Water 2019-2020年、香港の民主化運動のデジタルアクティビズムを総称して、アルス・エレクトロニカ デジタルコミュニティ部門でゴールデン・ニカを受賞。 「私たちの課題は社会問題、特にデモ活動の動きをデジタル上で読み取り、サンプルを集め、人々がそれらを自由に語り合える"デジタルコミュニティ"を創り上げることだ。」 https://www.bewater.digita

          第1回「アジア型カルチュラル・レジスタンス」──香港編