《断片漫画》
AIブームの陰で知られざる動きが…？

もうかれこれ６年前に描いた作品です。
ふと思い立って描いてみましたが、苦労して描いていたキャラクターが難なく描けて少し安堵しています。

虹色ティッシュ
https://note.com/artlife/n/nb73a4e0685ae

知沙を描き始めてかれこれ７年。
彼女に出会うために生まれ、そして別れるために生まれたのかもしれない。

「…海風の中で。」未完

ともだち：いつもそばにいるからね。

この物語をあなたの素晴らしい人生に捧ぐ…

〜終幕〜
ご覧いただきありがとうございました。

ともだち：これからの人生もヨロシクね。


※ご覧いただきありがとうございます。次回、最終回です。

ともだち：だから言ったでしょ。この世界に恋すると苦しいんだよ。

※いつもご覧いただきありがとうございます。
このお話はもうすぐ最終回を迎える予定です😉

ともだち：ボクがこれほどこの世界を好きだなんて思いもしなかったよ。

ともだち：たとえボクが全てを忘れてもこの世界は記憶するだろう。

ともだち：生きていることはこの世界に関わっていくことなんだ。

ともだち：お互いの人生を称え合い、励まし合って力を合わせることだってできるはず。

ともだち：だけど…この世界に何かを託すことは出来る。伝えることも与えることもできる。

ともだち：せっかく生まれてきたのにね。

ともだち：ボクを呼び出さないとわかんないのかなぁ？