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不便という価値

皆さんおはようございます!

自分にはない発想もらえる環境って、ありがたいですね、!日々精進!(まじめか!)

■不便という価値

先日ある天才と話をしていたのですが、

なんで紙の本を読むのか(なんで電子書籍にしないのか)という話をしてて、



織田の場合は、

本を置いておくと読むきっかけになる。



物理的に場所を取るからこそ、邪魔だし、きになる。

だから読むことを思い出すし、

その本を思い出すトリガーになる



つまり、不便、邪魔になるという価値なんだなーときづきました!



さらにはネットだとレコメンドしてきて、近い領域ばかりですが、

本屋さんは、自分の関心の外のものも置いてあり、自分を拡張できる



これからアナログってこういう形で価値が出てくるのかなーと思ったりしています!



AIが物を作れるようになれば、

ストーリーとか思い出とか、見えない部分を勝ちにしたり、

個別の価値になったり、

そのプロセスとかが価値になったり、



人間って価値を思うものを変える生き物で面白いですね!



そういう意味だと、アート作品も、物体的には邪魔だし、

昨日はあまりない



けど、自分と違う発想もらえたり、

何回か見る中で勝手に自分が意味を変えたり、



でも0円から数百億円にもなる。

やっぱ面白いし、ちょっとアートもまた活動増やそうかなーと思いました!



皆さんきょうも素敵な一日を!

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!