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ガットゥーゾ選手

皆さんおはようございます!昨日は雨でしたね!今日はどんな天気でしょうか?

(前日に書いてるのでわからない)



織田です!



今日は難しい話はお休みにして、ガットゥーゾ選手と、マラト・サフィン選手について!



■ガットゥーゾ選手

皆さんご存じ!ガットゥーゾ選手!

狂犬の名で知られている、元ミランにいたイタリア代表だったサッカー選手!



ポジションはボランチ(真ん中よりちょっと手前)で、

アグレッシブにディフェンスしたり、

たまに前にも出る、運動量が多くなりがちなポジションです。



そんな彼は、狂犬の名のごとく、



怒ると相手や自分の仲間、監督にかみついたり(物理的に)

テンションが上がると、芝生を噛んだりします。



でも「噛む」って結構人間の体の構造上、難しいと思うんです。



なんで「噛む」なんでしょうね?



犬とかみたいにじゃなく、平らな顔をしているし、

口も大きくなく、奥行きもない、



すごく人間って、人とかを噛みづらくないですか?



でもだからこそ油断するのか、

まさか人間が噛む出来ると思わないからなのか、

テンション上がっているだけなのか、



■マラト・サフィン選手

こちらはロシア代表のテニス選手ですが、世界ランク1位にもなっていながら、



だらだら目な服装、荒いテニスで有名な選手ですね!



彼はある試合でズボンとパンツを下ろして、

警告を受けて負けたことがあるのですが



「もし僕がパンツを下ろさなかったら、

誰もこの試合のことは覚えてなかったでしょう」



という名言を残しております。



概念変化ですね!



織田信長も、戦国が終わり、攻め込まれるけど攻める先がないという状態で、

「茶道」に予算をかけて



戦争と違う、文化的な戦いの場を設けた、共聞きます。



サフィンと信長で共通するのは、

頂点極まった後にパラダイムシフトが起こるということですかね!



ただ品は違いすぎますが!



何の話なんでしょうね、今日も皆さん素敵な一日を!

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!