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死とか殺とかについて考えたよーん

皆さんおはようございます!タイトル過激すぎ!笑 と思いつつ、そうなのか?とも思い、

俺はどこにいるんだ、と思いました、織田です!



5歳息子と話していて、死とか殺すなどの話題が出た際、

あんまり死を怖がってなさそうだなーと思います。



死んだらどうなると思う?とか、

死んだら戻ってこれないかもしれないこととか、

会えなくなるなどを伝えてみましたが、



なんか実感がないのか、

清々しく話してます。



織田は、犬のゼアスくんが死んだ時にめちゃくちゃ泣いて、それが高校生か大学生でしたし、



それより前はあんまり死ぬとか考えてなかったかというと、そうでもなくて、



でも流石に5歳じゃ考えないか!と思いつつ、



生き物本来備わってる恐怖感とかあるのかと思い込んでました。



でも、殺すこととかも不思議で、



昔は武将を倒したら、声高らかに殺したことを伝え、感性を浴び、



殺しは国の拡張や敵国からの守りなどの目的のための手段でもあって、時に賞賛もされて、



あと殺生していい範囲、線引きは、

仲間だと思っていない領域からはokだったり、



でもそもそも、食べるためには殺すことが多いし、



それは賞賛もされず、どちらかというと目立たず殺して、忘れて食べる、が今は多いですよね!



思い出すためのいただきますとご馳走様、

もしくは食育。



その他、人で言うと、



今は殺すのは賞賛されず、



戦争も、民意の納得を作っても、

そんなに賞賛はされないきもしつつ、

でもまだ世界を閉じたら、賞賛されるケースもあるかもと思い、



インターネットなど含め世界が拡張して、ワンになれるから大多数は殺しを賞賛しなくなったのか?



平和だからか?

平和を賛美すると今度はより一層殺すためには隠れることになる?



これは逆の動きになることもあるかな?



を考え、さらには、



宇宙は膨張してるけど、その密度はどうなってるの?



密度は薄くなってるの?

それか個体単位で何かが広がってるの?

その何か、の中の密度は広がってるの?

それともその何か、の単位数が増えてるの?

むしろ逆だったりする?

穴埋めの都合の良いものがダークマターなの?



とかも考えちゃいます。



何が言いたいかと言うと、



ようは、



お腹空いたなーってことなんだと思いました!



今日も楽しく!素敵な1日を!

アート、教育、探究、子育て、生き方。アーティストとして、スクール長として、本音しか書きません!