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自分の言葉で…

9月9日(水・夜)新大阪にて。リンク → 「アコースティック・メディテーション・ライブ大阪」(ネーミング変更しました) 残席7名。

9月4日(金・夜)リンク→ LIVE。R-Sprit

9月26日(土・夜)都内赤坂で「アコースティック・メディテーション・ライブ東京」(詳細後日)

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先日、素敵なお友達とランチをした。

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MACOさん。一緒にイベントもしたこともあり、何かと親しくさせていただいてます。

彼女のブログにある通り、本当に色々とシンクロしていて、自粛期間とか、今現状の話や、そしてこれからの事、体のこと、心のこと、とにかくたくさん、色んな事を腹割って話せて、刺激的かつ、癒される時間になった。

表には出ない裏情報もお互い詳しく(笑)、その辺の秘密のトークも盛り上がりました。

MACOさんは、作家さん。「スピリチュアル」というジャンルに当てはまるわけではないが、わかりやすく伝えつつも、非常にスピリチュアルの本質的な部分を捉えていると思う。しかも一般的に思われるような「オカルト・霊・神様」的な、「視える〜、聞こえる〜」的なものではない。

最近、彼女のブログのエネルギーが変わったなぁと思って、心地良くてよく読んでいた。それでメッセージして、久々に会いましょうと。

で、聞いてみると、やはり伝え方を少しずつ変化させて行ってるとのこと。分かりやすさの中に、時に「おや?」と、心の奥にひっかかるような感覚がある。ここを見逃さず、一歩踏み込むと、面白いことになるだろう。

MACOさんとは、以前「人間越え!」とテーマに、イベントをやった。それは何もフワフワした魔法のようなことではなく、確かな手応えと、地に足ついた、実感の伴うもので、この世界から超えていこうというトークをした。

先日も、中華料理食べて、その後もカフェでお茶しながら、深い話ができたんだけど、彼女と話していると、とても心地よい。それは彼女が美人だからというだけではなく(その要素は大きい!)、多分、MACOさんがいつも『自分の言葉』で話しているからだろう。自分の言葉で話せる人は、実は少ない。

自分で情報を選び、判断し、選択し、行動する。できないのならできないで構わないのだけど、「できてるつもり」「やってるフリ」をしている人は、どうしても言葉が軽い、というか、薄い。声の響きや深みにも現れる。こちとら耳がいいので、その辺は比較的にキャッチしやすい。

だから、自分の声で、自分の言葉で話す人といると、こちらもリラックスして、開放的になるし、お互いの心で話し合うことができる。

MACOさんのブログにある通り「瞑想」は、やはり自分をチューニングする時間になる。情報を受けたり、仕事をしたりすると、その分人は偏ったり、ずれたりする。だから、こうしていつも、自分自身の“軸を合わせていく”作業って、必ず必要だと思う。常に、自分が自分の真ん中にいられるからこそ、自分の言葉が湧き出るし、表現ができる。

ちなみに9月の連休に、リトリートイベントをする「奥平亜美衣」さんも(イベントは満席です)、やはり“自分の言葉”で話すメッセンジャーで、ここ数ヶ月の、彼女のブログの言葉の切れ味はハンパないし、実際に会って話したり、メッセージやりとりすると、その確信力が伝わる。

ぜひ、彼女のブログやnote(私を知る旅)、読んでみてね。『自分の言葉で語る人』の声や文章に触れるだけで、深い部分に響くものってあるから。

最近、よくおしゃべりするお友達はイタリア在住の「壇珠」さん。リモートで、イタリアとつないでおしゃべり。

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他愛のない話をしつつ、やはり直感的な言葉のやりとりがあり、いつもとても楽しい話になります。

やはり彼女も「自分の言葉」で話しています。それが心地良いし、彼女もnoteが人気なのもわかる。

ただの世間話、なんだけど、その延長で、「いっちょ、やりますか?」「ええ、〇〇とか、思いきっりやっちゃいましょうか」と、オンラインワークショップをやることになりました!。

その名も「魁!!覚醒塾・目醒めのためのオンライン寺小屋。2日修行」です。

2日間やります。第一回は「9月6日(日)20時〜」。第二回は「9月13日(日)20時〜」です。前半はトーク、覚醒とはなにか?というお話、講座。二回目は実践編。ワークショップです。目醒めのための道を、2回に渡ってお伝えします。どちらも2時間半を予定しています。(募集開始は31日を予定してます)

覚醒とは?目覚めとは?スピリチュアルとは?そして、そこに関わる、我々の得意分野(?)である、セクシャリティのエネルギーの事も、突っ込んで行きたいと思います。

ちなみに、壇珠さんがどんな人なのかは、こちらの「自伝」を読んでください。彼女の代表作で、これが色んな人の目に止まり、有名になった作品です。

爆笑必須ですが、壮絶な生き様が綴られていて、嫌が応にも自分の人生について思い直すきっかけになるでしょう。もちろん、普通に読み物としても最高です。


さて、話を戻すが、俺自身も大事にしていることが、さっきから伝えている「自分の言葉で話す」だ。

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