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目の前の人こそ…

⭐︎お知らせ 2022年1月16日(日) 東京池袋

音楽は古代より、娯楽ではなく、目には見えない世界と繋がるためのツールであり、儀式でした。今回は「スピリチュアル・ミュージック」に振り切ったライブイベントです。

スピリチュアリティ溢れるミュージシャンと共に、あなたの心を解放し、精神を開花させる音をお届けします。2022年年明けと共に、新時代に向けて。

チケットは「会場視聴」「会場視聴&打ち上げパーティー付きチケット」「オンライン視聴チケット」「オンライン視聴&オリジナルグッズ付きチケット」など、各種用意しています。

詳細・募集開始は来週中には。

2022年1月16日17時〜。ぜひ、共有しましょう!

 目の前の人こそ…

探求クラブのメンバーのOさんの体験された出来事をシェアします。

Oさんが、仕事の関連で、ある人と出会いました。その方は「目醒め」や「スピリチュアリティ」に興味を持っていたとのこと。

そこでOさんは、普段学び、実践していることを、自分なりに噛み砕き、体の使い方など、そういうことをお伝えしたそうです。

一緒に力を抜いて踵で立つことに意識を巡らせて、2人でただ立ってみた時、いつもよりも明らかにできていました。彼に教えることを通じて自分が気付き学びになってました。彼は彼で、こういうことが知りたかったようで、とても嬉しそうでした。
そうか、これかと。目の前の人を癒し、浄化し、全体の目醒めへと繋がること。

Oさんからのメッセージより

探求クラブでは「体・心・思考」の“3つの自分”をバランスよく使うことを常々お伝えしている中で、「体」については様々なワークを実践しています。Oさんはそこで知り得た知識を自身の体験として、それを伝えた。

すると、いつもより自分自身が「できていました」とのこと。

彼のいう通り、「目の前の人を癒し、浄化し…」ということが、実は全体的な気づきや目覚めとなるので、当然それは結局「自分自身の意識の解放」に繋がると、気づきを得たとのこと。

探求クラブのオンライン瞑想会でシェアしていただき、他のメンバーたちもそこでさらに深い洞察や気づきを得たようです。そして、僕自身も。

Oさんはサークルメンバーですが、このサークルでは僕が何かを「教えている」というより、「シェア(共有)」し、僕自身の学びや探求としています。そして、メンバー間でこうして様々なフィードバックやシェアを受け取ることで、それがまた循環していきます。

これが「グループ」での在り方だと思いました。友人の「吉武大輔」さんがいつも言っている、

「奇跡は二人以上で観測される」

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