24.3.21 カタコト英語の定義『カタコト言語はこれを話せ!』【シリーズ6回目】
【裏ワザ級】中1英文法の知識で英語を話せるようになる秘密のテクニック8選
https://www.youtube.com/watch?v=riMuXOq6syo
今回も参考にするのはしゅみすけ社長さんの動画です。
例のごとくこちらの動画をまとめたものを紹介するのですが、その前に。
しゅみすけ社長さんの動画がどれだけ凄いか説明させてください。
今回の私の記事のタイトルは『カタコト言語はこれを話せ!』です。
カタコトで言語を話す場合(英語以外でも)、
この言語のシンプル化の考え方が応用効くはず!
それではこの素晴らしさをわかった上で、この動画のまとめを見ていきましょう。
■動画の概要:
●大ルール
①語順を1つにしぼる (「誰が」/「どうする」/「何を」)
②難しいことを簡単に伝える
③間違っても通じることは、会話ではあまりこだわらない
④2つ以上合ったら1つを優先して使う
●個別ルール
⑤過去形の作り方 (「誰が」/「did」「どうする」/「何を」)
⑥未来形の作り方 (「誰が」/「will」「どうする」/「何を」)
⑦疑問文の作り方 (「誰が」/「どうする」/「何を」↑?※語尾上げ)
⑧前置詞は絞る
基本的に、
①語順を1つにしぼる (「誰が」/「どうする」/「何を」)
⑤過去形の作り方 (「誰が」/「did」「どうする」/「何を」)
⑥未来形の作り方 (「誰が」/「will」「どうする」/「何を」)
⑦疑問文の作り方 (「誰が」/「どうする」/「何を」↑?※語尾上げ)
を基礎に考え、
後の
②難しいことを簡単に伝える
③間違っても通じることは、会話ではあまりこだわらない
④2つ以上合ったら1つを優先して使う
⑧前置詞は絞る
は頭の隅に置いておく。
気になったので翻訳機(Google翻訳・DeepL)に、
カタコト英語例文を打ち込んで見たのですが、
見事に翻訳してくれました。
意外と通じるものですね。
●英語の場合:
「誰が」/「どうする」/「何を」
「誰が」/「did」「どうする」/「何を」
「誰が」/「will」「どうする」/「何を」
「誰が」/「どうする」/「何を」↑?※語尾上げ
●日本語の場合:
「誰が」/「何を」/「どうする」
「誰が」/「何を」/「どうする」「しました(did)」
「誰が」/「何を」/「どうする」「するでしょう(will)」
「誰が」/「何を」/「どうする」↑?※語尾上げ
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