この作品好きだー!新国立美術館の「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展に行ってきた✨
京都芸術大学 芸術教養学科で学んでいます。
だいぶ日数経ってしまいましたが、東京都現代美術館に行った日の最後に新国立美術館に寄って、「大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ」展を観てきました。
無料の展覧会で、会場に入った途端、すげー!きれー!ってなりました。
近づいて見て、うおおおお!すげぇ!ってなりました。
なんというか、めっちゃ好み!こういうの好き♥
しばらく椅子に座ってぼーっと見てました。
中の光るものが上下して、壁に映った模様が動くんです。
そして最後の方にあるこの作品もとても良かったです。
風が吹いていて、ビニールのような物がふわふわしてるんです。
ずーっと見てられる。
暗い部屋で椅子に座ってしばらくまたぼーっと見てました。
いやー、好き!♥
無料の展示でそんなに作品数は無かったのですが、自分好みでいや〜いいなぁと思いました。
白黒の世界にきたかのような、不思議な感覚でした。
機会があればもう一回くらい観たいなぁ。
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