アジアの美術を感じる! 京都市京セラ美術館「コレクションルーム冬期」を観てきた🌟
年末、実家に帰省する道すがら各地に泊まって美術館巡りをしよう、と思い付いて京都→大阪→神戸の順で巡ってます。
以下の次に行ったのが京都市京セラ美術館です。
ホテルにチェックインを済ませて夕方くらいに行ったのですが、最初に建物を観て、立派な建物!って感じでした。
観覧したのは以下の「コレクションルーム冬期」です。
他にもアンディ・ウォーホル展とかやってたのですが、アンディ・ウォーホルって有名だし観る機会多そうなので、その美術館のコレクションを観れたほうが良かろうと思ってこれにしました。
大半の作品は撮影できなかったので、唯一撮影できたのがこの一枚。
コレクションルーム冬期のメイン画像になっている作品ですね。
三輪 晃勢さんの「丘の家」や西久松 吉雄さんの「冬の旅」という作品が好みでした。
写真ないので言葉だけになっちゃいますが。
以前は企画展とかに安易に飛びついていたんですが、大学に入ってからそれ以外を楽しめるようになった気がします。
この本を読んでから特に絵を観るのが楽しくなったのでおすすめ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?