日本画も最近興味が! 細見美術館で「江戸時代の絵画」展を観てきた🎍
年末、実家に帰省する道すがら各地に泊まって美術館巡りをしよう、と思い付いて京都→大阪→神戸の順で巡ってます。
以下の次に行ったのが、細見美術館です。
細見美術館は京都市京セラ美術館や京都国立近代美術館から少し歩いたところにあります。
以下の展覧会を観ました。
建物の中はこんな感じでした。
京都芸術大学の学生証を出すと無料で入れたのでお得な気分でした。
作品は撮影できなかったので一枚もないのですが、以下の公式サイトの展覧会のチラシに一部の作品の写真が載っています。
展覧会チラシ
伊藤若冲、酒井抱一、鈴木其一、葛飾北斎などなど、日本美術史に必ず出てくる有名画家たちの作品が展示されていました😍
そんなに日本画に興味があるわけじゃないし、洋画のほうが好きなのですが、大学に入って知った画家の名前が出てくるとおお!っとなります。
日本画は洋画にはない線と、水墨画など中国からの影響が強い感じがありますね。
鑑賞中にとてもトイレに行きたくなってしまって、トイレ休憩を挟むまで頭の中がトイレでいっぱいになってしまったのだけが心残り…💧
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