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幸せその2

幸せ〜ってなんだっけなんだっけ♪

別にこれシリーズもんじゃないんですけどね

今年一番瞬間的に嬉しかったのが財布落とした時って言ったんですけど

落とした財布を見つけた喜び。何も得してないのに。

この気持ちは分かってくれる方多いと思います

これ人工的に作れんか?って思ったわけです

そんで考えたのがだれか雇う作戦

誰かにバイトとして、定期的に俺の財布をどこかに連れ去ってくれ

そうお願いするわけです

けどそう考えてみたものの

財布を見つけることの幸せにお金使うってなんか元も子もなくね。みたいな

バイト代として1回3000円払ったとするじゃないですか

それって財布落として3000円すられたのと同じやんみたいな

要するにここにお金のやりとりを行うのはタブーなわけですよ

じゃあ俺と同じ考えの人に頼んでお互い無銭で無くさせあう作戦なんていいなぁって思いました

無くし無くされ盗り盗られ作戦とでもしましょう

この相手方を今後財布消しパートナーと呼ぶとしましょう

それやとお金のやり取りはなくなるけど結局財布無くした時にお前盗ったやろって疑うわけですよ

財布無くした時に探す場所がバッグの中、ポケットの中、車の中、財布消しパートナー。と、探す選択肢がただ一つ増えただけやんけって思うわけです。

じゃあどうすればいいんやって思ったんです

協会を作るというのはどうでしょうか

JSA(Japan Saifukeshi pertner Association(日本財布消しパートナー協会))の発足です。

ここに登録した人は財布の位置情報を共有します。
もちろんセキュリティ的な観点から、これは盗まれる時以外は非公開です。

そうして匿名の盗みパートナーが、ある時財布を無くして見つけたい人の下へ行き、財布を無くさせてあげるのです。

もちろん盗みパートナーは知らない人なので、財布を無くした時に、先述の友人と盗みパートナー契約を結んだ場合のように、すぐ他人を怪しむことは軽減されるでしょう。

これによるデメリットもあります。それは財布を抜こうとした時にバレたら普通にお縄にかかることです。

デカすぎますね。デメリット

やっぱ人工は無理やなぁ〜

ps.最近テレビでぺこみんくね?ぺこ。りゅうちぇるじゃなくてぺこ。

さらにps.ぺこアンドりゅうちぇるっていうコンビ名(?)でぺこっていう事はあるし聞き覚えある響きやけどぺこ単体であんま聞かんよな。りゅうちぇるは聞くけど。頑張れぺこ。

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