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時間泥棒なわたし? コメントの書き込みは「悪」なのか?

皆様、おはこんばんちは。
梅雨って本当に、じめじめしますね。

今日は、遭遇したばかり、湯気ほかほかの経験について。
コメントを入れると向こう様の時間が削られると解釈されたことを、
記事にさせていただきます。


コメントを書き入れたら、ショックな感想が

私がコメントを入れさせていただいた方の後日の記事に、

・コメントの書き込みは相手の時間を削る
・そういう人に限ってコメントが長い

というご意見が書いてあるのを発見しました。

がーん、それって私のことですか?

その方はご病気をされて仕事を辞められ、
誕生日にnoteを始められたと書かれていました。

その記事を読んだ私がページ下方に目をやると、
「コメントは作者の励みになります」の文字が!

そうか、じゃあ、コメントを書こう、と頑張ったのですが・・・。
うーん、そういう風に解釈される方もいらっしゃるんですね。
通り一遍の文句を並べるのは憚られたので、一生懸命書いたのですが。
む、難しすぎます。

コメント返しに時間をお取りいただくのは悪いという意識はあったので、
その記事に2回コメントを入れた以外は、
手を出しちゃいかんと自主規制をかけたのですが。

ああ、そういう風に取られていたんだ・・・。
当分、コメントを書きこむのは、控えることにします。

noteを始めて、スキの使い方に気付いた

自分の記事に初めて「スキ」をいただいた時、とても嬉しかったです。

ただ、自分でいうのもなんですが、
 自己紹介記事なんてそんなに面白いかな?
と疑問に思いました。

えーっと、と考えて、思いついたこと。

(1)このスキは、スキを返して欲しいからではないか?

デビューしたばかりの新人さんは、心細いので、
「スキ」をくれた人のページに必ず飛ぶと見込んだ知恵者の技ですね。

(2)新人さん応援文化として、初めての記事には「スキ」を入れて、
背中を押してあげようという温かいしきたりがnoteにある。

確かに、初めて記事を書いた後って、反応がとっても気になりますよね。

多分(1)じゃないかな、と思って検索してみました。
あ、やっぱり、でした。
ただ、必ずスキを返さねばいけないわけでも、無いらしい。

戦略的な用い方があるからといって、
スキを毛嫌いするのも、違う気がする。

それでは、自分はどうするか

取り敢えず、スキはお名刺、と解釈して、
頂いた方のページを訪問することにしました。

訪問先で、ポジティブ志向の記事を毎回書かれている方などには、
眩し過ぎてどうしたらいいものかと迷ったり。
あと、本当はコメントを入れたいのだけれど、
どう入れればいいのか、いまだに悩んでいたり。

フォローしてくださる方が1人いらっしゃるのですが、
どういう風に接すればいいのか、今だに迷っています。
うーむ。
今回の事件があったからには、いっそう悩みます。

でも本当に、必ずページは訪問させていただいております。
とりあえず今は、それでご容赦ください。
お願いいたします。

懺悔

丁度いい機会だから、懺悔します。

他の方のマガジンの中を見たくてボタンを押したつもりが、
間違ってフォローボタンを押してしまい、
慌てて取り消したことあります。

2度ほどやらかしたのですが、
2度とも私の自己紹介記事にスキを入れて下さって、
本当に申し訳なかったです。

初心者ゆえの過ちとして、どうかご容赦ください。
私も今後、フォローがすぐに取り消されたら、
ああ、何か間違えられたのだな、と善意で考えるようにします。

あと、シンママさんの初めての記事にもコメントしましたが、
それも良くなかったんでしょうかね。はぁ~。

自己弁護として今年の善行を申告(言い訳です)

能登地震の際には、5千円をJCOMさんに入金させていただきました。
JCOMさんは、同額を積み増して、赤十字に寄付してくれるんですよ。

あと、50㎝以上という長さに達したので、
ヘアドネーションもそろそろ可能なのです。

うーん、だから、コメントを戦略的に用いる人間ではないです、私は。
まあ、こんなことを再びコメントとして書き込むような愚かな真似は、
さすがに致しません。

貴重な経験を得たと、思うことにします。
私の経験が、他の note 初心者の方のご参考になれば幸いです。

それでは、最後までお読みいただき、どうもありがとうございました。
ぺこり。

以上


「世の中に人の情け受くるこそ情けなしとは言ふもののお前では無し」 おこころざし、誠にありがとうございます。 ブタもおだてりゃ木に登る、ЯRtoneサポすりゃ天にも昇る。