指摘するときは相手の背景をしっかり考える
今日もお疲れ様です!
相手に何か指摘をする時、
感情に任せて指摘するのではなく、
論理的に説明する必要があります。
そして、相手の立場になり、
「もしかしたらこういうことがあったのかもしれない」と想定することが重要です。
ちょうど今日、私の部下が他の店舗のフォローに入ることになっていたのに、その部下の確認不足で当日時間になっても来ていないということがありました。
そこで全体のラインで、その部下宛に「シフト入ってるけど向かってる?」と連絡があり、それに続いて10分後に社長から私宛に「至急連絡とって!」と連絡が入っていました。
私はこの社長のラインで気付き、すぐに対応したのですが、
その店舗の人から「言われる前に自分で考えて動いてね。」と言われました。
正直ブチギレそうでしたけどグッと堪えました。
この人からしたら、私がLINEを見ていたけどスルーしていて,社長からの連絡でようやく動いたと思ったみたいですが、、
そんなわけあるかよ!!
って話です。
あまりの想像力の無さに呆れます。
しっかり相手の立場になって考え、言葉を選びましょう。
ではまた明日!