海外のバレンタイン
甥からの悲報。
なななんと、もらえるはずだったバレンタインのチョコをもらえなかったとのこと。
1ヶ月ほど前に、クラスメイトの女の子から
「バレンタインにチョコあげるね!」
と宣言されていて、ウッキウキで迎えたはずの本日。
切ねえーーー
期待していただけに切ねえーーーーー
なぜもらえなかったのか、真相はわからず。
甥が送ってきたのはりんごの写真。
「すごい果物みたいなチョコ!」
って。
絶対家にあったりんご撮ったやろー。
「あとで中身も見せるね!」
って。
ユーモアでごまかせるあたりすごいけど。
来年はもらえるといいね、チョコ。
スウェーデンのバレンタインは全然違う。
男の人が薔薇の花束を買ってくるイメージ。
私はといえば、チューリップだいすきでそれを彼も知っているので、今年ももらえるとしたらチューリップ、かな?
でもお店に並ぶ真っ赤のバラをみると、それももらってみたいなあ、とか、思う。贅沢w
去年私からはなにもあげなくて、たぶんちょっとがっかりさせたので、今年はチョコ買いにいこうかなー。
日本文化好きな彼なので、日本らしいやり方が嬉しいはず。
ココナッツ味のチョコと、アーモンド味のチョコなら喜ぶかな。
ちょっといいやつ買ってってあげよう。
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