二十五

川西拓実くん、25歳のお誕生日おめでとうございます。

拓実くんを好きになる覚悟を決めてから1ヶ月と少し、拓実くんに沢山沢山笑顔にしてもらったなと思っていて、
拓実くんがJO1の真ん中でにこにこ笑っている姿を見るだけで心臓がぎゅっとして、大切で、大好きだなぁと笑ってしまう毎日が楽しくて仕方ないです。

どんなに考えても分からないことばかりなので、分からないなりに記録として書き残しておきます。わたしのためのnoteだからね〜〜

パフォーマンスに全力を賭けていながら、楽しんでいるところ。楽しみたい！魅せたい！がステージでの姿を輝かせているところ。
11人で歌って踊ることがきっと心の底から楽しくて、パフォーマンス中に笑みが溢れてしまうところ。
いつも100%以上のパフォーマンスを届けようとしてくれているところ。くるくると移ろいゆく表情。ひとつの曲の中で沢山の表情を見せてくれるところ。表情を武器のひとつとしているところ。

大事なものを大事に抱きしめていてくれるところ。
大事なひとに使う優しさをひとつも惜しまないところ。
描いている夢を更新し続けているところ。目指したいところがあって、でもそれって変わらないものなんだろうか？と視点を持てるところ。今が少しずつ過去になっていく中で、夢に向かう焦点を合わせ直すことができるところ。もちろん自分ひとりでも、JO1としても。

やわらかく、ふわふわと甘いものだけではない、彼なりの「優しさ」を持っているところ。優しさを知っているところ。例えるなら、今日は休んでいいよと言うことだけが優しさじゃない。彼は彼の優しさで、相手の大切なものを一緒に大切にするために、一歩踏み出す声をかけてくれるような、そんな優しさがあるところ。

新しい拓実くんに出会うたびに、新鮮にときめいてしまう。かっこよくてかわいくて一挙手一投足愛おしくて好きだなぁと思う。もうこんなに好きになってしまったんだなと感じる。

本当に、拓実くんのことを見て笑ってしまうんだよね。私が幸せそうな顔をしているらしく、目撃した友人から「こんな幸せにしてくれて拓実にありがとうって言いに行きたい」と言ってもらった。逆の立場だったら友人を笑顔にしてくれる推しって私にとっても大事でありがとうだからね、分かります。
今の私にとって、友人にそう思ってもらえるうちのひとりが、拓実くんなんだよね。

甘くてまっすぐで伸びやかな歌声も、重心が低いのに軽やかさがあってどの瞬間も魅せてくれるダンスも、表情管理の中で笑みが溢れてしまうところも、全部大好きです。

まだ拓実くんのことを知っていると言い切れないのに、どんどん好きなところばかり浮かんでくる。思い浮かべた時に大好きな拓実くんの表情がある。本当に、すごい人ね。

きっと私、来年の拓実くんの誕生日にも拓実くんのことまだ全然知らなくて分からないって言ってるような気がしている。だから、拓実くんのことをもっと知りたいです。

私はいつまで拓実くんと一緒にいるのか分からないし、一生ではないことは分かっているけど、それでも今一緒に生きていきたいひと。


こうやって宛てた言葉を書くと、無理しないでとつい並べてしまうのだけど、
ここだと思った瞬間があれば、無理をしてでも掴みにいくひとで、仲間のためならすべてをフラットにできてしまうひとだから、思う存分やりたいように進んでほしい。でもやっぱり、できれば無理はしないでいてくれたらなー…と思っています。



いつも元気で笑っていてね。JO1でやりたいことを沢山見つけて、全てを叶えていってください。
笑顔溢れる一年になりますように。
歩いていく先に素敵なことが待っていますように。
沢山の幸せな瞬間を25歳の拓実くんと一緒に過ごせますように。もうすっかり、大好きです。

『目を凝らす、見えない星を見るように一生かけて君を知りたい』

24.6.23  HAPPY TAKUMI DAY!