✏️陳情書2回目提出✏️

先ずはこちらの記事を読んで下さい🎶
ジャーナリストの篠原常一郎さんの記事です。
有料記事なので後半から読めませんが💦
皇室好きなら知っている小田部雄次先生に、篠原さんへYouTube視聴者から届いた質問に答えてもらうという形式です!

先日人生初の陳情書を衆参両議長に提出しました。
私は印刷機を持っていないので手書きです。正直手首がギーンとなりますが、コツコツと書いています✏️

私は完全に上記の篠原さんの記事から勉強して陳情書を書いています😅
あくまで私の教本を紹介したくリンクしました。
知識の宝庫なので纏めるのにかなり苦戦します💦
もちろんただのコピペではなく、自分の言葉に変えたり、私が絶対に伝えたい要望を加えたりしてます。なので時間を要します😱

私が今回書いた主な内容は、「2005年の小泉純一郎内閣時に提出された有識者会議の報告書の原則に立ち返って欲しい」という事です。
伝える核はこの内容ですが、どうしてそう思うのかや、何故そうした方が国民にとって良い方向へ行くのかの私なりの説明も肉付けするので、文章力がない私は頭が爆発しそうになりながら組み立てています😆なんせ手書きで衆議院と参議院の別々に2通なので、明日やっと参議院に提出です💦

3回目は126代全て男系男子であるのが誤りである事が歴史から分かっていますので、この事について書こうと思いました。
が、旧宮家についてもかなり考えるところがあるのでどちらかです❗️

何故こんなにも皇族数を増やしたいのか謎です。
直系長子ならシンプルなのに、こんなに増やしても。。明治時代に皇族数が増えたので願い出により身分を離れる皇籍離脱を可能にしたり、それでも減らない為に大正時代に皇族降下の基準を設けました。経済的負担が増えるためです。

歴史から学ぶことは大きいです。
現在皇族の方達が使用する税金も話題となっています。こんなご時世に皇族数を増やして税金を更に投入するのは賛成できません。
明治時代の二の舞ですし、先ず公務を整理して欲しいです。本当に総裁に就任し公務する必要があるのか疑問だらけのニュースを沢山目にします。公務確保の為の皇族数増加は反対です。むしろ公務をシュッとスマートにして下さい。なので増やさないで良しです。
同じ事を繰り返してる場合ではないです。

3回目は色々とまた記事を読んでから決めていきます👍




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