✏️陳情書3回目提出します✏️

旧宮家復帰や女性天皇の歴史について纏め始めていて、これが次回の陳情書内容だなと考えていましたが、先日の篠原常一郎さんの配信で知った『各党派と各会派の意見聴取』にザワッとしましたので、この意見聴取についての陳情書を提出します❗️

国会全体会議という静謐な話し合いでの取りまとめは延長できましたが、目立たないように更に静謐に行う予感がしました。
全体会議ですら議事録を公開しないどころか記録しないという不透明な状況。この意見聴取でも議事録の公開予定を聞けていません。

●意見聴取の議事録を記録して国民に公開する。
●6月14日以降に行われる意見聴取の詳細(日時など)を国民に伝える。
●額賀衆議院議長本人から上皇后美智子様とのやり取りについて説明する。

上記3点を訴えることにしました。

日本国民の象徴に関する重要な議論の途中経過を公にしない事は、私には考えられない事態です。
そして額賀議長も公邸で意見聴取する前に説明して欲しいです。説明が出来ないというのは、単に額賀議長が説明責任を果たさなかったというだけでなく、上皇后美智子様が政治介入した可能性がゼロでない事になります。これは憲法違反です。

皇族が政治介入してはいけないのは憲法で決められています。国民なら誰でも知っている重要なこと。
天皇御一家は今まで何度か皇統にまつわる質問をされてもこの憲法を厳守されています。
上皇后美智子様が憲法厳守されているのなら、額賀議長は堂々と公の場で説明出来るはずです。

宮内庁もまだ遅くありませんので襟を正して欲しいです。私から観ますと、上皇后美智子様からのお言葉は速攻で記者に発表しています。あくまで私の感覚です。

この陳情書が響くかは分からないですが、国会全体会議でない小規模な話し合いも国民は見ている事を伝えます👍

今『女性天皇と時代背景について』が段々とメモで纏まっていますので、次回はこの事を書くと思います🍀
頑張るぞ〜‼️

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