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【北斗】りんごの中で最高の味 目の見えないりんご農家の嫁が語る北斗りんご

地球の愛で、りんごを育ててます
『食べると癒される🍎りんご』


今日の立科町は、過ごしやすい朝になっています。
ヒーリング🍎りんご農園岩波は予約販売が始まり、収穫に向けて少し緊張感を持ちながらの日々となっています。

前回北斗の味について少しご紹介しましたが、亨さんより「甘酸っぱさより、果汁の甘さが口にたっぷり拡がり、飲みこんでもさらに甘いりんごという感じなのでは?」という指摘を受けました。
言われてみればその通りなのです。

北斗りんごのおいしさを、青森りんごTS導入協議会の『りんご大学』というサイトに、的確な表現が記載されていたので、そちらを引用してみようと思います。

甘酸適和で芳香があり、蜜が入り歯ざわりが良好です。非常に果汁が多く、噛むと口中に果汁があふれ、飲んで噛むと、また果汁が口にあふれます。りんごの中で最高の味を持つものの1つと言われています。

青森りんごTS導入協議会 りんご大学ホームページより


北斗は希少なためあまり流通されていないのですが、このように大変美味しいりんごなので、是非一度お試しください。

🍎🍏🍎🍏🍎

いよいよりんご🍎の季節がやってきます。
りんごは生食でいただくのが一番だと感じていますが、ぬか漬けにしたりサラダにしたりピクルスにしたりと、いろいろ楽しみです。

りんごのぬか漬け
サラダ✨
りんごをりんご酢に漬けてピクルスに


目が見えなくなってから、アップルパイづくりを中断していましたが、今年からはアップルパイも再開しようと思っています。

アロマセラピストの寿巳ちゃん、ご主人の亨さんと立科町へ移住、りんご農園を就農したのち、ケガで突然見えなくなってしまいました。 作業や生活に制限がある中、驚くほどのバイタリティで発信しています! よろしければサポートお願いします😊(編者記)