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第240話 『ifの世界』

親父がぎっくり腰なったので様子を見に行きました。
アロワナ大好きなkeitarooです。
うーん…痛そう💦
歩けるようですが立ったり座ったりが辛そう。

皆さんもぎっくり腰に注意してくださいね。
冗談抜きでクシャミとかでもなるようですよ(;´・ω・)

さて本日は、『ifの世界』です。
皆さんは、もしも〇〇になったら…みたいな感じで家族や恋人等と話したりしますか( ゚Д゚)❓

私は、もし死んだら&癌になったらの話しを妻とします。
これは余談ですが免許証と保険証の裏に臓器提供も丸してあるのでそれも伝えていますww

こんな話しをするのは、何故か❓…
もしも…植物人間等になった時に妻が判断に迷わないでいい様に…そんな思いからです。ちなみに私は、延命治療を望みません。
延命治療をすると家族に迷惑かけるし家族の大切な時間を奪う。
後、きっともしもの話しをしていなかった場合に妻が延命治療しません。と答えて私が天に行った時に多分?妻が自分を責めてしまいそうな気がして…私が元気なうちから言っているときっと私が話せなくても妻が判断に迷わないと思っています。

きっとこう言えるはず。

旦那自身が延命治療を希望していませんでした。
旦那の意思を尊重し延命治療しません。

と言えるはず😊
ビシッ!っとお医者さんに言ってほしいです。

植物人間なったらと考えるようになったきっかけ…
それは、趣味のバイクに乗り出してからです。風邪を切って幸せを感じる分…人生にリスクを負っていると個人的に思っています。

実際になってしまったら分かりませんが不思議な事にこんな話をしていると『死』に対する怖さ?のようなものなくなります。
『死』を意識する事で私も死んでも家族を路頭に迷わないような必要最低限の準備が出来るからだと思います(;^ω^)

私なんか結構よくこんな話しするので慣れてしまっていますが…
なかなか…家族とこんな話しするの難しいと思います。

勝手に殺すな!的な感じになりかねませんしね💦
でもこう言う話し大事だと思っています。

超難しいかもしれませんが…if…何かタイミングがあれば話し合ってみる事も大切かも( ゚Д゚)❓

ママ アロワナ1

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