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初心者の英語勉強法  Beginners for learning English

Hello! I’m Arnya!

こんばんは、アーニャです!

今日は初心者のための英語勉強法についてお話ししていきます。

英語の勉強道具っていま凄くありますよね...

翻訳アプリも沢山出回っていますし、参考書もいっぱいありますし、     リスニング教材もおかしいくらい(笑)出回っていますよね。

ぶっちゃけ、その中から自分のレベルに適したものを選ぶのは非常に難しいと 個人的に思います。

ですが、英語教材(What)はたくさんあっても、英語の勉強法(How)って限られてくるんですよね。

じゃあ初心者の方はどうしていったらいいかという話なんですが、      発表しますね。

せーのっ!



“高校1年生までで習う英文を丸暗記し、使いこなす。”



これをほぼ完璧にやってください!

例えば、”私にはJunとKenという友達がいます。”                                                        という文があったら、間髪入れずに

“I have friends, Jun and Ken.”   と言えればOKです。

基準としては、緊張してもペラペラに言い出せるレベル、すらすら書き出せる レベルです。これが何もヒントがなくても.                                                            ”余裕でできる”までやって下さい(笑)。                                                                   そうすれば基礎がしっかりできます。

オススメのテキストは、瞬間英作文です。                 日本文を英文にしていくテキストですが、                 これが出来れば英会話の勉強も苦じゃないと思います。           リンク貼っときます。

https://www.amazon.co.jp/どんどん話すための瞬間英作文トレーニング-CD-BOOK-森沢-洋介/dp/4860641345

これを繰り返し覚えて、まずは英文が口から出る、スラスラ書けるレベルまで 落とし込んでください。             

中学、高校で習う英語って穴埋め問題が色々とあったと思いますが、     意味ないです。あれは。

単語一つ覚えていても使えなかったら意味ないです。

学校の英語の勉強は英語を踏み躙っているとさえ思います。            英語を知っている人間からしたら。

だって相手にしているのは言葉です。                                                                       “ーはーです”                                                                                                               という文が英語で言えなかったら相手に通じません。

まず海外で仕事をするってなったら、言葉の使い方を細かく見られます。   英語の世界はしっかり話せないと、相手にしてくれません。         相手は“言う文化”なので、言葉が通じないと言う時点でもう舐められます。

結構残酷です。

なので、もし学生の皆さんがこれを読んでいらしたら、           一文フルセンテンスで何にも見ずに言えるレベル、             書けるレベルを目指してください。                    どうせ社会人になってからまた学ぶのなら、                学生時代から使えるように勉強した方が絶対有利です。

アーニャは中学生の時から、参考書の英語を隠して1文ずつ暗記していました。 しかも、緊張してもペラペラに言い出せるレベル、             すらすら書き出せるレベルまで。

これでやっと使い物になるかなって感じです。まあ、大学行ってからは、それはそれで話すのはまた壁壁壁だらけでしたが...(笑)

実際言葉って文で出来ているので、単語だけ覚えてもって感じです。     単語も、単語一つではなく、短くてもいいので英文で覚えましょう。     使えないと意味がないので。

英文を覚えた後はどんなことをする必要があるかについては有料記事の方で書いておきます。気になる人はどうぞ!




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