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三国人

一般に三国人と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世(朝鮮人・韓国人)、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。

終戦後の在日韓国人について

「在日韓国人に対する措置」文書(1949年)にて、当時の総理大臣である吉田茂は戦後の在日韓国人に対して以下の見解を出している

  • 彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国。

  • すべての韓国人がその母国たる半島に帰還するよう期待する。

その理由は次の通り。

  • 現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能。 

  • 大多数の韓国人は、日本経済の復興に全く貢献していない。

  • さらに悪いことには、韓国人の中で 犯罪分子が大きな割合を占めている。

  • 彼らは日本の経済法令の常習的違反者 であります。多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態である。

終戦後の朝鮮人の横暴は目に余るものであった。東京の銀座の交番に於いてさえ、朝鮮人を注意した巡査が複数の朝鮮人の襲撃を受け裸にされ警棒を尻に突っ込まれると言う乱暴を受けた。当時の日本警察は拳銃の携帯が許されておらず、朝鮮人の横暴を止められなかった為、政府はマッカーサーに請願した。これを受けて述べたのが、マッカーサーの「朝鮮人は戦勝国ではない第三者だ」と言う三国人発言である。