20141013

いちど、雪が降ったときに
またね、って言ってから耳元で囁かれながら後ろから強く抱きしめられたことを思い出した。
なんか、かっこいいじゃんそういうの
どきどきした
カバンもあって邪魔だっただろうに
つよく、つよくだきしめてくれたなあ

彼のことを考えたとき
やはりすべてにおいて目標や到達点がなければ停滞と滅亡なのではと思った
何を到達点とするか、
でも、あの二人が羨ましい
悪態つくくせに仲良し、喧嘩しても一歩進んだ状態になるし、お互いを高めあってるし、
人前ではイチャつかない

これが投げ銭ってやつか……