むだぐち:1
夏休みに入ってから自分に友人が居ないということを酷く感じるようになりました。
また、希死念慮が日に日に増していき、死んだ方がいいなと思います。
ずっと死にたい気持ちはあって、今までもこれからも死ぬまで死にたいなと思うのかと。
ふとした時に死にたくなって、ふとした時に生きてることを楽しく感じます。
恋人といる時なんか分かりやすくて、あー、ずっとこのままいれたらいいなとか。
現金なもので、そう思います。
不思議なもんで、美味しいものを食べた時とか、可愛いものを買った時とか、帰り道の夕焼けとか月とかお花とかきらきらを見てると、生きているなと。
ただ、その生きている状態は、果たして生きていたいと思って生きているのか、死んでない、なのか分からなくなります。
先程の、帰り道の綺麗な夕焼けとか月とか花とか幸せそうな子供とか見ていると、死んじゃおっかな〜なんて軽率に思います。
死んじゃおっかな〜というより、もういいか、が近いのかもしれません。
夏休みの間、死なない自信があまりないです。
ないので、誰かにスマホのパスワード、私と彼の電話番号、住所など教えておいた方がいいな〜とか思ってます。
私が死んだら、彼に連絡と、遺書を渡してあげて欲しいです。書くかは分かりませんが。
死ななければそれは必要ないです。
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