チャクラってなに?からの考察

暴走気味のタイトルですけども。

興味があっても
少し前まで口に出す事に抵抗があったもの。

その名は、チャクラ (ばばーん)

う◯こ、ち◯こ、ま…(以下自粛)
下ネタワードも平気なのに
チャクラに関しては雑多に受けた印象からか
どうも口に出そうとするとむず痒かった。

何故だろう。
今となっては
「しゃーない、そんな時もありますne」などと
流せるのだけど
私にお住まいの べきねば星人が
ひょっこりちらつかせる言い分はこう。
「占いやスピリチュアルに関わるなら ホレ、
 キラキラ系もSNSでゆーてるし
 サラーっとそう言うとくやつやろ(関西弁)」

いやいや、べきねばさんよ。
サラーっとチャクラゆーてみた所で
届けたいとこにはリーチせえへんねん!
実感ないままの横流し、よーせんわ。
(つられて関西弁)

…と、ノリで書いていて思い出した事があった。

巷で言われている
自分軸であり、自己肯定感であり、
マズローの欲求5段階説や鏡の法則、
メラビアンの法則、ジョハリの窓、
嫌われる勇気、幸せになる覚悟、自己実現、
ご自愛、セルフラブ、クンダリーニ etc...
などなどにくっついてくる言葉の矢印は
「誰かありきの自分」に向けるのではなく
「剥き身の自分自身」に向けた話をしたいと望んでいる。
これは叶ってた。

そして、同じ言語を話しても
事態が好転・悪化するのは
互いのものの見方をはじめとした
受け止め方により発生する
齟齬の可能性を知らない事でもあり、
そーゆー事がチャクラというシステムにも
内包されている、と感じている事。

(香りから紐解いてみよう!と調べたら
 花々の華やかな香りは高次と言えば売れるけど
 虫を寄せ種子を作るというベースに繋がる事で
 「あなたにはその価値がある」事を
 恥と捉え否定する人にどう伝えるよ?と
 頭抱えたのがキッカケ。
 2面性という部分において女性性を認める事と
 自身の持つ性的な何かを認める点において、
 単純にはいかないから高次的扱いなのか?)

ゆーて黒ひょうゆえ、
カッコよくやりたい(当社比)らしいけど

思春期ど真ん中の息子2人に
何をどう伝えるか、シンプルにした結果と
熟考の対話よりも人肌の刺激が是とされる
不純異性交遊的な仕事経験により
下ネタワードも平気なので
どこまで行けるんだろうなー、と
ドキドキワクワクしている。

以上、
チャクラってなんやろ?の考察してたら
自己開示でしたね。の巻。

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