苦くて甘いそんな日々や変わりいく日々 いつしか君からの連絡は途絶えて それが当たり前になって 会いたいの気持ちは薄れて 私と貴方の関係ってなんだろうって 気持ちが大きくなって 僕の進む道には君がいなくて 君の進む道に僕が居ない。 ただそれだけ。 それが当たり前だけど 腑に落ちない感じはなんでだろう。 この道に僕がただ1人取り残されて これから僕と君が決めた道を歩んでいくのに こんなに勇気が必要なんだね。
誰かが「いいね」してくれたよ 嬉しすぎる「ありがとう」 誰かが「NG」してきたよ 悲しすぎる「ごめんなさい」 でも両方自分なんだ なんか矛盾していない? あの日の約束守れなくてごめんなさい 純粋に良い子で居れないから「いいね」が欲しくなった こんなにも悪い子になっちゃっても「大丈夫だよ」って言って欲しかった こんなにも悪いこと知って綺麗じゃなくても「綺麗だよ」って言って欲しかった でもねそんな事言ったら面倒くさがれて冷たい視線浴びる毎日になるでしょ? そんなの嫌だよ 毎日沢山
冷たく心のない作り物 陽に溶けていく あの日の様に照らされていたい 冷たくてどこか暖かい 優しい時間 動く訳でもなく 少しずつ流れていく1番星 一瞬の幸せ願って 奇跡を信じたくて 心の中で唱える魔法の合言葉 貴方と一緒に見たイルミネーション 存在証明を教えて あの光の様に輝いて癒せている? 3秒のタイムラグが二文字の気持ちを揺ぎ願うだけ
花びら散る頃アルバムを広げ思い出す 一緒に歩いた帰り道 些細な事で喧嘩した日 すれ違った運命のイタズラに きゅんと泣き崩れたピンクの花 気になって放っておけなくて 大切にしたい守りたい傷つけたくない 1つの感情がアスファルトの上で踏みつけられる 冷たく赤い生きていた証だけ残して ずるいよ置いていくなんて 「ごめんなさい」って言えたら違ったかな ピンク色の絨毯で眠り続ける君の世界には何が映ってる? ねぇ、聞いて。 大切にしたいんだ 今の気持ちを ねぇ、守らせてよ。 今の気持ちを
落ちた電源と全て終わった世界に希望を抱く 綺麗な場所にだって誰かが汚して広がるウイルス に1歩前へ出れば睨まれて1歩引けば笑ってくれるこんな息時刻を何度刻めば旅立てる? 飛んで悪を蝕んで傷つけた者が優雅に手を振りながら見た笑みが黒く呟いた「私の勝ち」 あの時のヒーローは肩を並べ 前方後方左右からも 聞こえる嫌な言葉を#に変え広がる「ようこそ」
期待なんかしないで我慢だって 好き過ぎて無理なんだって 知ってる分かってる だから今日は見れただけで幸せってどれだけ強く想ったか。 貴方は振り向かない 分かってるよ 分かってるから知らないフリして居たいんだよ 本当は奪ってまで幸せになりたいって 強く思うけれど 奪った幸せは幸せじゃないんだよ 寄り添って歩みよって 幸せになれるんだよ 僕らのタイムリミットは少しずつ近づいていく 1秒ずつ過ぎていく毎日 同じ道を歩いているけれど君は先に行ってしまう 僕は反対の道を選んで何も無