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夏に食欲が落ちたのは過去

昨日に続き、食の話になりますが、高校の頃から数年前まで、毎年ではないけれど、夏になると食欲が落ちました。朝などは、ご飯を味噌汁で流し込まないと、吐きそうで。
食欲が落ちていた夏でも、友人の結婚式の披露宴の食事はちゃんと食べられたり、地元の友達と夕飯を食べに行った際にそこそこボリュームがあったのに完食できたり。美味しいものや、好きな人たちと一緒だと、食べれるのかな?と思ったりもしました。
その後、何がよかったのか分かりませんが、ここ数年は夏でも食欲ばっちりでして。食べ過ぎた後に胃がもたれるとか、ちょっとクラっとするとかはあるのですが、吐き気がするということは全くありません。

高校の頃に食欲が落ちたのは、学校のエアコンが効きすぎていたからだと勝手に思っていますが、回復した理由が見当たらない。数年前から変わったことと言えば、玄米を食べるようになったとか、基本 自炊となったとか、睡眠ファーストを心がけるようになったとか。食習慣と睡眠は改善しているかもしれないけれど、体力はぜったい以前の方があったはず。

まだまだ夏本番はこれからですが、季節の野菜や果物をもりもり食べて、ときどき がっつり肉食べて、暑い夏を乗り切りたいです。

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