見出し画像

喪中はがきが届いたので。

年賀状は印刷サービスを利用しておりまして、早めに注文した方が割引率が高いので、先月注文して、すでに印刷済みのものが手元にある状態。そんな中、先日、喪中はがきが届きまして、あぁ、送れないなぁ…と。
「そうだ、書き損じはがきとして切手に交換してもらう!」と思い立って、郵便局へ。去年も印刷完了後に喪中はがきが来て、出せずにいた1枚があったので、合計2枚を持って。一応、古いのでも交換できるらしいと調べた上で持って行きましたが、本当に大丈夫なのかな?と少しドキドキ。
窓口で「こっちは去年のなんですけど…」とたずねるも、「はい、大丈夫です」とのご回答。よかった~と安心して、手数料10円払って、切手に交換してもらいました。
ハガキを送るような機会はあまりないですけど、そのまま廃棄するよりはいいかなと。また、廃棄するのも、住所とか書いてあるから裁断するのも面倒だし、だからといって、そのまま送らない年賀状がある状態がなんともイヤでして。切手はいつ使うか分からないけれど、明らかに使わない年賀状がなくなって、大きなことではないですけど、なんだかスッキリしました。
さて、印刷済みの年賀状への一言コメントはいつ書こうかなぁ。いまだに12/23が祝日の気分が抜けておらず。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?