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実家の部屋の片づけのつづき

年末年始に帰省しまして、VISION2030(→2030年までに実家の部屋を片づけ終えるという計画)に向けて、片づけのつづきを。といっても、今回は高校や大学の頃の教科書の残り(ほとんどがすでに処分済みなのだけれど、一部残っておりました)を処分しようと思っていて、ちょうど年明けに資源回収日があったので、それらをまとめて出した程度。
10代の頃の文通の手紙もどうにかしないとなぁ…と思うものの、こちらは実家では処分しづらく、ちょこちょこアパートに持ち帰って処分。ただ、冬は帰省時の荷物が多くてカバンにあまり余裕がなく、「ゼロよりマシ!」と数通持ち帰った程度。次回はもうちょっと持ち帰ろう。
その古い手紙ですが、文通以外のはがき(年賀状や社会の授業でやった郵便屋さんごっこでのハガキ)などもありまして、それらをチラッと見たときに、古切手も発見。トップの写真がそうなのですが、今となっては貴重でしょうか。そのまま古切手の回収ボックスに持って行くのが躊躇われ、また元に戻してしまいました。
小学生の頃、学校で古切手を集めるときに叔父さん(公務員)から、たくさんもらいましたが、最近では請求書も電子だし、切手を見かけることが少なくなりましたね。古切手もベルマークも、見つけると、クセで取っておいてます。でも、どこに持って行けばいいんだ?と後から悩む…。

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