グラタンの怖いところ

グラタン、怖すぎる。

グラタンの怖いところを紹介します。


グラタンの怖いところ

何味って言っていいのか分からなすぎる

容器が熱すぎる

お弁当のおかずのときだけ急に入れ物の底に占いが書いてある

少し焦げるのが良しとされる価値観

おかずなのか主食なのか分からない

オーブンで長い時間と電力を使って温めてわざわざ鍋掴みを使って取り出すほどの労力のかけ甲斐のある食べ物だと思えない

アンチもファンもいない

グラタン・ラザニア・ドリア・リゾットと似てるけど名前の違うものが多すぎる

外食で食べたことない

適正価格が分からなすぎる

おかわりしたこともないけどかといって残したこともない

ホワイトソースとかいう色以外何も分からない材料


自分で買ったことは無い。でも食べたことはいっぱいある。それがグラタン。


またそのうちです。

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