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ChatGPTが教える驚愕の常識破り!青戸けい様は実は未来人?

今日も見て頂きありがとうございます。

noteを見ていると素敵な素敵な人がいらっしゃいました。

これはご紹介しなければと謎の使命?に燃えてご紹介した
次第です。

その人とはじゃじゃん。


青戸けい様
です。はい、皆さん拍手。パチパチパチ

アイデアづくりは、生成AI(ChatGPTなど)の能力を活かせる分野です。
生成AIを活用することで、アイデアづくりにおける人の役割より高度なものに移行することができます。
この記事では、生成AIを「アイデアづくりのコンサルティング」に使うことで気づいたこと価値観が変化したことをご紹介します。

青戸けい様のnoteよりそのまま引用

青戸けい様の考え方は↓のとおりです

逆常識シンキングでは、次の4ステップを通して常識をくつがえすアイデアと実現手段をつくります。

ステップ1 顧客の常識を探す
ステップ2 逆常識をつくる
ステップ3 アイデアを考える
ステップ4 実現手段を考える

(※ 逆常識シンキングは、逆設定法をベースにした思考法です)

人が行う逆常識シンキングでは、4ステップ全て人の頭脳で考えます。

それに対して、生成AIを使った「AI-逆常識シンキング」では、4ステップの担当は次のようになります。

AI-逆常識シンキングステップ1 顧客の常識を探す ← 生成AI
ステップ2 逆常識をつくる ← 人
ステップ3 アイデアを考える ← 生成AI
ステップ4 実現手段を考える ← 生成AI


AI-逆常識シンキングでは、人が行う作業はステップ2「逆常識をつくる」だけになります。

「逆常識をつくる」作業は、重要おもしろい作業です。逆常識をどのようにつくるかで、アイデアの質が決まるからです。

これもそのまま青戸けい様のnoteを引用

逆常識、素晴らしい言葉ではありませんか。まさに日本語の美しさ。日本に生まれて私は心からよかった日本語です。

逆常識、、早速、私も一つやってみましょう。

それは


海外に行くのにパスポートなんてめんどくせーよ、(外務省、税関、舐めるなよ)」です。



常識的に考えて海外に行くにはパスポートが必要ですよね。
これを逆常識で当てはめてみましょう。

😀😀😀😀😀😀😀😀


ステップ1:顧客の常識を探す



まず、顧客(旅行者)が何を「常識」と考えているのかを理解することが重要です。例えば、海外旅行に行くにはパスポートが必要だというのは一般的な常識です。このような常識は、文化、教育、経験に基づいています。

↑宇宙人じゃない限り、パスポートは必要ですよね(きっと)


ステップ2:逆常識を作る


次に、その常識を逆転させてみましょう。例えば、「世界の国なんて全てなくす」という逆常識を考えてみると、国境がなくなり、パスポートが不要になる世界が想像できます。このような逆常識は、新しい視点やアイデアを生むきっかけになります。

↑おおお、過激なことを言い始めましたね。

♬♬ 想像してごらん 国なんて無いんだと、、そんなに難しくないでしょう♬♬BY ジョンレノン


ステップ3:アイデアを考える


逆常識に基づいて、具体的なアイデアを考えます。例えば、国境がない世界では、どのようなビジネスが成功するでしょうか?国際物流が容易になるため、地域に依存しない商品やサービスが流行るかもしれません。


↑なぜかビジネスの話になりました。


ステップ4:実現手段を考える


アイデアが決まったら、それを実現する手段を考えます。もし国境がなくなると、通貨や法律の統一が必要になるでしょう。それをどのように実現するか、具体的なプランを練ります。

↑読み方によっては過激なことを言っていますね。まあ、ChatGPTというAIなのでテキトーに聞いてくださいな😀。


逆常識を用いて新しいアイデアを生み出すプロセスは、非常に刺激的です。ただし、逆常識であれば何でも良いわけではありません。それが現実の問題解決に役立つかどうか、しっかりと考える必要があります。

↑そりゃそーだろ

さて、このプロセスを経て、もし国境がなくなったら、私たちはどうなるでしょうか。多分、地球全体で「地球市民」になる証明書を発行する新ビジネスが流行るでしょう。そして、その証明書の名前は「ユニバーサルパスポート」。なぜなら、ユニバーサルなパスポートだからです。笑

↑笑えるような笑えないような😅

😀😀😀😀😀😀😀😀


以上、楽しい結果になりました。青戸けい様のnoteでは他の事例も
紹介しておりますのでご覧くださいませ。

またこの場をお借りして、このような素敵な記事を書いていただいたことに青戸けい様に感謝致します。


追伸 パスポート不所持はなんらかの法令に抵触する可能性があります。
法律を守って楽しく生活しましょう

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