見出し画像

やさしさの気持ちを送ってみる。

お越し頂きありがとうございます。
NOTEの場を使用させていただいて、本当のやさしさ、本来のやさしさを行うことで、相手だけでなく、自分も幸せになる、願いが叶う、人生が変わることを伝えたく、発信しております。
やさしさの行動には、相手の為になる行動、助ける、救う、与える、導くなど、直接、手を差し伸べることの他に、相手を理解、気持ちを汲み取ってからの、同意、同感、思いやりの気持ち、感謝、お礼などを相手に伝える、
発信することも、本当のやさしさの行動です。
相手に、肯定、前向き、感謝の気持ち、感情を伝えると、その相手は気持ちが楽になる、嬉しくなります。
その時、相手だけに良いことが起きるのではなく、自分にも良きとこが起きているのです。
私自身が、そのことを普段意識して行い、実感していることをお伝えし
ます。
知っている人、知らない人 どちらでも問わず、相手に対して、同意、好感幸せ、感謝などの気持ち、感情が生まれたら、その相手に対して、過度、過剰な負担にならぬようぬよう気を付けながら、気持ちや感情を言葉、態度で伝えています。
仕事中、授業中など言葉や態度を出し難い、出せないときは、大丈夫、心配ない、同感です。気に入りました、満足です、ありがとう。などを相手を意識しながら、肯定、お礼の言葉を、心の中で、強く思いましょう。
〇〇さん大丈夫ですよ。〇〇に満足です、○○さんありがとう。などを、心の中で、言い放ってみましょう。
その時、自分自身も心地よくなり、納得、満足から、微笑みが出たら最高
です。
そこで、心の中で、強く思ったり、気持ちを送った場面が、記憶により残っている、定着していると気が付きました。
長く覚えている、容易に思い出せると実感しています。
心の中で相手に、幸せの気持ちを送った場面は、長く強く記憶しているの
です。
今日一日のことで、思い出せないことがたくさんあるのですが、このやさしさを送る行動は、私には次元が違う、別格の気付きです。
例えば、落ち込んでいる家族、仲間に、大丈夫、何とかなると気持ちを送った場面や、うまくいった同僚に、良かった良かったと心の中で強く思った場面などは、容易に記憶を呼び起せるのです。
何当たり前言ってる、エネルギー使っているから当然と思われかもしれませんが私には、大いなる気付きでした。
又、心の中で、肯定の言葉で強く思う、その気持ちを送る行動を行うと新しい気付きが得やすくなる、集中力が増す。といった効果もあると思っています。
最近、やさしさの気持ちを送る行動の対象は、人だけでなく、本、テレビ、
動画他SNSなど、情報の入手、インプットの時、媒体、情報源に対して、やさしさの気持ちを送っています。
心の中で、一所懸命ありがとう。良く分かりました。内容良く出来てます。面白いです。などを呟いたり、強く思ったりしています。
そうすると、より記憶に残る、長く集中出来る、結論が出せた。などの効果を実感してます。
一度、試されたら如何でしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

10月30日 札幌市西岡公園で撮影









この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?