永遠の研磨
自分が未熟すぎて、
このNOTEには下書きが溢れている。
ただ、皆様に伝えたいことは、
自分が忘れていることが多すぎて
シェアしたいことが沢山ありすぎて
まだ整理がつかない。
言葉は大切に使いたい。
今までたくさん誤解されてきたのは
自分がきちんと多様的に物事を伝えることに対して
とても未熟だったからかもしれないと今更ながら気づきました。
ひゃぁ〜、お恥ずかしい。
自分の子どもには、
母はまだまだ未熟者なので
時には間違いを言ったりするから、
母の言葉は100%正しいと
勘違いしないでと言うことだった。
幸い子どもは清い魂のままで、真っ直ぐに育ってくれた。
親でも間違うから
できるだけ自分で答えを出して生きてもらいたい。
なので、
自分は永遠に生徒だと思う。
たぶん、100歳になっても変わらず生徒。
実は教員免許があるけど
義務教育に疑問を持って教師になることをやめました。
教育実習のときも、生徒たちから教わってばかり。
子どもはほとんど親の影響もかなり強くて
それぞれの学びになんだか
自分が入るのはなんだか恐れ多い気もしました。
みんな、ダイアモンド。
磨けば光るダイアモンド。
それぞれの輝きがみんな違うから
本当は比べ物にならない
心も同じ
磨き続けることに
意味があるかも知れない。
永遠に。
参考)ダイアモンドのリンク)
https://images.i-diamants.com/medias_upload/moxie/wysiwyg/formes-diamant.jpg
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