「働く」とは「ハタ(周り)を楽にする」こと。自分の仕事は世の中のためや人のために役に立ててると知るきっかけを。
働くとはハタを楽にすることです。
そう聞いて一発目に思ったのは
ハタってなんだ?
ってこと。ハタの意味も調べたけれど意味があんましわからない。
それから数年、今回の理念と経営にハタとは【周り】って意味ってやっとわかった。
働くことは周りを楽にすることです。
なるほど。
言い方変えたら
働くことは世の中のためや人のために役に立てることです。
自分がしたことで周りの人たちが楽になる。
自分のしていることで世の中のお役に立てている。
そういう自覚があると自分の存在価値を見出せやる気やモチベーションにもなります。
やっている仕事には意味がある。
例えば自分が担当している車のパーツ部分が結果車を乗る人の安心安全に繋がっていることを自覚したら、仕事に対して向き合う姿勢や頑張るきっかけにもなりますよね。
ただお金を稼ぐだけでない。
働くことで人としての成長にもなりますね。
まずは自分がしている仕事がどんな周りを楽にしているのか知ることからですね。
僕ももっと周りを楽に、世の中のため人のためになれるように仕事を頑張ろう。
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